ichiroさんを中心円にして綴るブログ

Vintage Blue Sky

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Spiral Tree CARAVAN TOUR Vol.2

Spiral Tree ichiro&田村直美 CARAVAN TOUR Live Report 第2弾 
1ツアー2本目はHomeにて、2夜連続参加。
                CIMG3326.jpg
ちょうど2年前の5月、初めてichiroさんにライブでお会いした。それもちょっと行ってみたいな、
なんてレベルじゃなかったのだ。最初から。始点と現在地。
ツアーを終えた後、このツアーについて振り返る言葉が、

               歌いたかったんだよね。
                                    by:ichiro

 
2本目は、ライブハウス。昨秋、改装移転して以来初めて訪れた。
ミキサー卓もちゃんとあるし、ステージもほどよい高さで、この日は全体が見やすくて良かった。

MC田村さん:Spiral Treeです。初めまして、こんばんは!
ichiroさん:御開帳しますか。(7年に1度の行事、ご当地ネタ)     

前夜とは少しMCを省いた(多少、ショートカットしてた)タイトなライブ。 
前夜のライブ・レポートで詳細に書いたので、今回はMCや曲のエピソードを中心に抜粋。 

Aswad「Shine」・・・ichiroさんはこの曲でベーシストみたいなギタリストになってた。
ichiroさん:変なアレンジでしょ?
田村さん&ichiroさん:出しゃばりなベーシスト!ははっはは~。
ベーシストはどんな性格の人が多いか?という話題に。これが面白い。

ichiroさん:こっそり行動を取る人が多くない?あんまり、オラオラッ!って人は
いない。(と、田村さんに振る。)

田村さん:そうだね。どちらかというと、パーッとした人はいないね。シブ系の人が多いね。

ichiroさん:ギタリストってアタマを使ってやる人が多くて。ヴォーカリストって天然でそれをやる
人が多い。ドラマーは体育会系。
フラメンコ界ではギタリストの習性ってどういう感じなの?

長谷川暖さん:意外に暗いですね。

バンド・ノリに汚染されて行くという話。ここでRockamencoのメンバーの話題。
暖さんは、オープンスタンスで、新しいことをどんどん取り入れて行こうとするタイプ。
尾藤さんは、俺は死ぬまで絶対フラメンコと決めつけて生きてる。
Spiral Treeで前半サポートしていた、ベーシストのホクトさんは、ichiroさんによって段々
汚染されて行きました、「俺が汚してやる!」と意気込んでた、と田村さんが報告。

Sadeの曲。田村さんがよく見えて良かった。
本当に気持ちよさそうに、波に浮かぶように歌ってたんだね。
ichiroさんのギターの音。今思い出した!ジャック・ジョンソン、Jason Mrazのサーフっぽい
サウンドだったな、って。レゲエっぽくもあり。

ichiroさん:15年前、ジョニーと鮫ちゃん(鮫島さん)と出会って、オレも汚されちゃったん
だよね。もちろん憧れの大先輩のミュージシャンで、一緒にやれることは光栄なこと。
リハをあまりやらないし、打ち合わせ的なこともまるでない。ステージに上がってからの勝負
だったので、そのギャップと乱暴さに惹かれた。都合のいいところを吸収して。
カッコよく汚れる方がオレはいいな。

ichiroくんの曲でSosの曲と紹介されたのが、山形でのライブ・エピソード。
MC:田村さん。男心をくすぐるような曲らしいです。
旅立つ時(人生を終えて、という意味)は、この曲でと決めてる人がいるそうで。

「My life goes on」・・・男ゴコロをくすぐる歌、と言われて噛みしめると、そうかもしれないな。
男子じゃないとその気持ちは全部分からないけど、少しだけ分かる。
「風と明日への唄」という感じと、広い場所から描いてるところに。
女性にはなかなか無い視点・思点・想点だよね。
この曲は、ichiroさんが日本語で作ってる歌詞。

田村さん。ichiroくんとは10年来のお付き合いです。自分のライブではまだ一度もやったことが
無い曲で、イイ感じになったので歌います。   田村直美「We’re going to move on」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
シェリル・クロウ&スティング「Always on your side」

ichiroさん:簡単な曲なんですよ。歌は難しいんですけど。コード進行がシンプル。

この曲を譜面で起こしたりして行くうちに、シンプルでも、いい曲はいくらでも作れるということなど、
発見があったのだそう。

今回の選曲で、「your side」とタイトルで付くのが2曲ある。たまたまなのかもしれないけど、
キーワードにはこれもありかな。

Sons「Lucky Man」・・・ichiroさんとは17、8年来のお付き合いのTim Jensen氏による作詞。
田村さん:(Tim氏は)誰よりも日本のことを良く知ってる人だよね。
ichiroさん:Timと一緒に歩んで来たことを、書きたいなというのが最初にあって。オレも乱暴者
だったからTimから「だいぶケンカしなくなったよね。」って言われた。
オレの悪態をほぼ知ってる人。(ichiroさん、一体何があったんだ?!)
大人になり、人に優しくできるようになって、そういう歌を書きたいなと思った。
人間は一人では生きていけないし、生きてないし、助けられて生きてるということをある時から
感じ始めた。それをテーマにした曲。

田村さん:よかったね、そういうことに気が付いて。よかったよ。

ichiroさんは、Timさんからたくさん教わったことがあったのだそう。
長年の間にも、人との関係は絶えず変化する。人と人との間のことは変えることができる。
ichiroさんとTimさんの関係性から、そこに人の心を動かす曲が生まれてるんだろうな、
なんて思う。これからもね。

田村さん:歌詞をみると、毎日オレはラッキーマンだ。っていう、何て軽い歌詞なんだ、軽いヤツ
なんだと思ったけどね。実際聴いてみたら違ってたね。

田村さんのgibsonアコギ。トラブってますか?・・・直してもらったはずのヴォリュームが
奥に入ってしまったらしい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
:::胡麻油が好き:::

この日は、ichiroさんの意外な面をたくさん知る。プレイはいつも凄い。それでいて、いつも同じ
じゃない。毎回違う面を観たり聴けたりできるし、それがしたいから、好きでここにいる。

旅好きのichiroさんが語る、旅と買い物話。地方には東京にないものがあるのだそう。

ichiroさん:サービスエリアでいろいろドレッシングとか、胡麻油とかお酢とか、
オレのバッグの中、ビンだらけだよね。

田村さん:買い過ぎだよー!ichiroくん。買い物。

暖さん:オレもマネして買ったことがあります。

田村さん:京都でichiroくんが「時計買っちゃったんだー。」って言うから腕時計かなと
思ったら、こんな大きい時計がさ、どうすんの、それ。
ichiroくんのカバンを置いて、それ積むの?大きい物禁止令を出しました。
この旅のドライバーは田村さん。

ichiroさん:この街は気持ちがいいんだよね。きれいなんだよね。(空気と景色)

日本のヨーロッパなどと言われてるようですが、私もその場所に縁があってここにいる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
:::今日も本気ですよ。by:長谷川暖:::

MC 田村さん。フラメンコでソロのコーナー、暖くんのコーナーがありますが、
顔が豹変するんだよね。大人の顔になるというか。フラメンコは本気でやんなきゃいけない、
ブルース・ロックもそうか。基本的に「本気」みんな「本気」だよね。

Rockamencoの時は、食べる時と呑む時が「本気」らしい。

暖さんによる、フラメンコ・ギター ソロのコーナー。Oh~!この日もダイナミックに決まってた。
続いて田村さんの曲「Can’t live without this love」
この強力なギター2本と共にうたうのだから、「本気」のうたになる。
ichiroさんは普段この曲をエレクトリックで弾くのを、エレ・フラメンコ・ギター(ナイロン弦)で
弾く。

ラストのフラメンコの曲は「ティエラ」???
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・ECに応えていただく・・・

ichiroさんのこのギター、至近距離で拝見したところ、ピカピカ。新品みたいな光沢感がある。
このギター、ichiroさんのHP、Gearのページで、「ダータ」って書いてあるよね。
CIMG3323.jpg
左:Ibanez 右:フラメンコ・ギター 中:Fenderのアンプ(前夜はチェックできなかったので撮影)
夜のギロッポンでみつけたのだそう。ichiroさんにみつけてもらいたかったんだろうな、ギター。

*デビュー前の話*

ichiroさん、ここから何か1つ1つを思い出すように、Beerを飲みながら語り始めた。
田村さんはこういう生活は無いと思いますが、と前置き。
Char meetsの続きのようで、とてもいい話だった。

じーーーっと真剣に聞き入った。
初めて知る、ichiroさんのストーリー。笑いも交えながらではあったけれど、ノンフィクション。
(精神的に)どんどん脱いでるように見えた。殻を破るとも言う。詳細はここでは控えますが。

2年前から思ってたことがこの日判明。ichiroさんのエフェクターのボードを見た時から、
電子工学とか電気の勉強をやってた人、と私はずーっと思ってた。
やっぱりそうだったんだね、って。

何も持たずに渡米(シカゴ)したこと、キケンな目に遭遇したことなど。
男子は冒険した方がいいね。
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(2009/04/27)
不明

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ユニット名:Spiral Treeは、ichiroさんが付けたそうです。
次回の御開帳と同じ7年後、なんて言わずにまた来てくださいね。

*本文中・記事内容の無断転載はご遠慮願います。ご連絡は筆者(管理者)まで。*
関連記事
  1. 2009.05.15(金) _17:04:00
  2. ichiro
  3.  コメント:6
  4. [ edit ]

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comment

Beer片手の語り

  1. 2009/05/15(金) 23:30:57 
  2. URL 
  3. ヨーコ 
  4. [ 編集 ] 
いいなぁ。聞きたかったなぁ。
思いの外、早いレポ有難うございます!!
去年初めてSONSのライブに行った時の事を少し思い出しました

誰かのブログに三人のMCが面白いって書いてあって
ROCKAMENCOとジビエのichiroさんしか知らない私は
全く想像できなくてかなりワクワクしてライブに行ったんです!
でホントに面白くて…
九州で3箇所足を運んだのはMCも含めて凄い楽しかったからだと改めて思います
去年オープニングに若いバンドが3つ位出てたトコがあって
かなり若そうな男の子がSONSが登場してからも
最前列でただ一人ノリノリでスタンディングしてたら
鮫島さんにですね
‘まぁまぁ そんなきばらんと先は長いんだから'みたいに宥められた事があって
大人だな~!て友人と一緒にクスッとなりました
ロジャ-さんの物真似も面白かったなぁ…
なんか演奏の合間合間のMCも大事ですよね
私はそれまでライブハウスというとブルーノートやビルボードに(それも気持ちお洒落して頑張った感じで)しか行った事なかったので
かなり遅いライブデビューでした
Spiral treeホント行けば良かったって後悔大です
なるべく早く‘次'があるのを祈ります!!
レポ有難うございました♪♪

タイムリーヒット!

  1. 2009/05/16(土) 12:03:42 
  2. URL 
  3. べた 
  4. [ 編集 ] 
 「御開帳しますか」で始まるなんて何ともいいですね。
こう言うご当地ネタは特に地元の人は嬉しいのでは?
って思いました。
 今回のMCは各地ですごく盛り上がったようですが、
Sonsの2曲にまつわる話が個人的には興味があります。
「My Life Goes On」は数少ない日本語詞ですが、
「ichiroさん、いい詞書くな~」って聴くたびに感じます。
『太陽の光浴びるたび 昨日は遠くなる』
って表現、大好きです。
人間誰でも悩んだり落ち込んだりすることって当然ありますが、
この詞を読むと(聴くと)次への一歩を踏み出せそうな、
そんな気にさせてくれます。
ちょっとクサいかも知れませんが^^;、私の実感です。
 Timさんとの間にも我々の知らない色んなエピソードが
あるようですね^^
ホント、何があったんでしょう(笑)
いつかその辺の事も明らかになる日が来るかも知れませんね。
 Beer飲みながらのichiroさんの語り、どんな話だったのか
興味津々です。
教則DVDのモノクロシーンの時のような雰囲気を感じました。
色んな海や山や谷を越えてきたichiroさんのストーリーが聞けて
良かったですね!
 衝動買い派?のichiroさん、高速のSAで遭遇したいものです。
色々と「瓶モノ」を購入されてるシーンに^^
京都で購入された時計は相当大きかったんでしょうね。
あの並びにそういうお店があったかな??と思い出してみましたが
今月末に行く際にちょっと覗いてみようかと思ってます^^
 7年後は長いですよね~。
比較的早い時期での「次」を私も楽しみにしてます!
 

ありがとう!

  1. 2009/05/16(土) 19:26:04 
  2. URL 
  3. katsu 
  4. [ 編集 ] 
SONSの「My life goes on」、「Lucky Man」すばらしい曲ですね。心に沁みますね。
スノーさんのレポ、その場の雰囲気が手に取るように伝わってきます。
いつも、ありがとうございます!
すばらしい、♪に出会えてほんとハッピィです。
そして、その♪を伝えてくれるみんなに感謝ですね(^^ゞ。

MCは身近に感じる要素の1つ

  1. 2009/05/16(土) 22:59:05 
  2. URL 
  3. スノードロップ 
  4. [ 編集 ] 
>ヨーコさん
長文を読んでいただいたこと、コメントもありがとう
ございます!
「SonsのMCがメッチャオモロイですよー。」
と、DVDの中で、鮫島さんがおっしゃってましたね。
九州で3箇所とは、いいですね~。
ライブMCは、ファンの人たちはとても喜びますよね。
一切MCなし、というのもそれはそれでカッコイイ。
(サンキュー、ありがとう。は除く。)
ギャップは、役者でも、あればあるほど面白がられる
と言われてますよね。
飽きさせない、身近に感じてもらいたいね、ってことで
笑わせるとか、へぇ~!っていうのがあると満足感が
あるのでしょうね。
MCの前に、Beerを。
ノドを潤す為でもあり、Beerのチカラもありで、
ストーリーを湿っぽくなく、笑いのある空間でした。
ここで聴けたことが良かったな、って本当に思いましたよ。
その前夜、ちょっと私の気持ちがどこかアウェーだったので、
Homeで良かった、って思いました。
ichiroさんはいろんな方とJamってるので、
いろいろ観たいし、聴きたいですよね。
私はJazz、フュージョン・ギタリストと一緒の
ステージが見たいです。
即興、アドリブの世界なので、持ってる引き出し全開で!
ichrioさん、ジャズ・ロックもお好きなはず♪
歌もあったらいいなって思います。
ヨーコさん、ジビエ・ド・マリをご覧になってるのは
いいことですよー。私は未体験です。

ジャスト・ミート!

  1. 2009/05/16(土) 23:20:41 
  2. URL 
  3. スノードロップ 
  4. [ 編集 ] 
>べたさん
MCは各地で好評だったのですねー。
そうそう、土岐の前夜・京都では、喋りがいい、オモロイと
ウケが大変良かったとか。
調子に乗ってそれを東京でやると大○ーイングだと
思うので、やめておきます、と言ってたような。(笑)
べたさんのコメントを拝見して、その通りだなと
思います。
やはり男ゴコロをくすぐる曲なんだな、って思います。
(一応女子の私も、風と明日を感じる歌は好きです!)
となると、女ゴコロをくすぐる曲もあるとしたら。。。
ichiroさんがそういう曲を書いて、歌ったら
女性ファンの方が、うっとりしちゃうんでしょうね。
色褪せないエモーション。
私は、ココかなあ、好きなところ。
Timさんとのことは、お話してましたよ。
ケンカしなくなったよね、ってところが
うぷぷ。。。ロックの人という感じ。
妙にマジメでイイ人が多くなってますからね、
最近の日本のロックの人たち。
ヨゴレが必要なのかも~。(笑)
サウンドもヨゴレ、大事ですものねっ。
ichiroさんは、ギターは訛ってる方がいいね、
とお話してました。
高速SAは、私は全く同じルートを同じ日辿ってるのですが、
特にお会いしませんでした~。
時計はクルマに積むのには大きかったみたいですよね。
一目で気に入ってるから、それはいい出会いでしょう!
次の御開帳まで?!数えで7年は長いですよね。
またぜひ!ってコールしましょうね♪

男ゴコロをくすぐられた人、再見。

  1. 2009/05/16(土) 23:36:13 
  2. URL 
  3. スノードロップ 
  4. [ 編集 ] 
>katsuさん
いえいえ、こちらこそ~。
いつも本当にありがとうです!
katsuさんの応援が、いつも私を動かして
もらっています。
おぉ!
katsuさんも男ゴコロをくすぐられてますね!
次は女性のココロもくすぐっていただかないと
いけないわ~。
本当ですね。
Happyを分け与えるということは、
並大抵のことではできないです。
人それぞれHappyの度合いも受け入れ度も
全部違いますものね。
田村さんも暖さんも、ステキでしたよ-!
難しい曲にたくさんチャレンジしてた暖さん。
ichiroさんのいいところ、私が知ってるよ、
それをみんなに教えるよ、っていう気持ち。
たった3人ずつで廻ったツアー。
収穫はいろいろあったのだと思います。
Happyになれる空間、瞬間。
それを相互間でできるって素敵ですよね。


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