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GIBIER du MARI 2 Duex

夏木マリさん・GIBIER du MARI(ジビエ・ド・マリ)の2ndアルバム。
ichiroさんは3つのバンドをしていて、マリさんのバンド立ち上げは、立川直樹さんから。
Bluesを今のTOKYOから発信する、ということで、2006年春に結成された、大人のブルースバンド。
ジャニスの、大人のブルース・バンドとなると、ギターはichiroさんしかいないでしょ、ってことで
お声が掛ったのだそうです。

本来ならば、生でジビエ・ド・マリのライブを観て、全体像を自分の耳と目で捉えて、
アルバムだけで判断しない総合的な感想を書けるといいのですが、まだその機会が無く、
ちょうど東京公演4daysを終えたので、書くことにしました。
(ジビエ・ド・マリLiveのTVでオンエアされたものは、何度も観ています。)

ichiroさんを経由して、マリさんのアルバムを聴くようになったので、
ここではichiroさんのことを中心にして書いています。その点、どうぞご了承くださいませ。
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ジビエ・ド・マリ 2(DVD付)ジビエ・ド・マリ 2(DVD付)
(2007/07/18)
夏木マリ

商品詳細を見る

夏木マリ(Vo)
斎藤ノブ(Perc)
久米大作(Key)
樋口晶之(Dr)
ichiro(G)
高橋"Jr."知治(Bass&Harmonica)
arrangement: GIBIER du MARI

一言で書くと、
百戦錬磨のプレイヤー集合体がジビエ・ド・マリ。個性の強さと表現力がスバ抜けてる。
*マリさん初監督のショート・ムービー(DVD付きの方)を購入しているので、
その感想も最後に少し書きますね。*
斎藤ノブさんが主にサウンド面のプロデュース。
ノブさんのパーカッションを始め、各楽器のバランスがよく、マリさんの歌を生かすようになっている
点がいいなと思う。それでいて、プレイヤーの個性も出ているところも。

studio:Prime sound studio form(avex在籍のバンド、ミュージシャンでもお馴染み)
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ジビエ・ド・マリでのichiroさんは、Bluesの要素が多く、60、70年代の音楽がベーシックに
ある中でも、音作りは現代なので、いろいろな試みがあって、工夫されている。

最近、日本のバンドやソロ・シンガーの人などで、
歌ゴコロがあって、ソロ(ギター)をしっかり弾けるギタリストが少ない気がするんだけど、
ichiroさんのソロはとてもいい。ヴォーカルと一緒にうたって弾いてる。

1. JUST DO IT! ・・・イントロから、ichiroさんのカラーだね、って分かるギター。そこがいいのです。

2. Looking for yourself

3. UN FIXED ・・・アコギも入れてる。

4. 君へ-ONE NIGHT ONLY- ・・・音を重ねていて、ワウを使っていたり、この曲だけでもいろいろな
                 弾き方があって、ソロもあって、というアレンジ面、サウンド面で工夫が
                 多く、マリさんの声とバンドサウンド。

5. リンダ リンダ(2ver.) ・・・エレクトリックもだけれど、アコギの音がさりげなく入ってる。

6. 愛と花と平和の監禁 ・・・スライドギター。Allman Brothers Bandの音がする!

7. Sho-jo-ji ・・・有名な歌をマリさんの独唱で、合奏なしで歌う。替え歌は即興かな?
          バリバリ低音で、妖艶でユーモアがあって、なぜこの曲を?という意味深長なところ。
         ジビエのメンバーさん拍手との笑い声が入ってるけど、ichiroさんの笑いを発見してみてね。

8. 眠る女 ・・・M-7で笑いの後に、せつない曲。気付いてほしいのよ、という女心かな。

9. FLY~Higher & higher~

10. あなたの力 ・・・最初に聴いた時、ハーモニカの音が気になり、ichiroさんか?Jr.高橋さんか?
           と思っていたのだけど、どうやらJr.さんの可能性が高い。
           (クレジットには特に記載されていない。 )
           久米さんのエレピのエッセンスがgood!!
           この曲でもアコギが入ってるんだけど、リズムの一員的要素のあるアコギの音入り。 
           曲のラスト、L⇔Rと音を揺らして振っていて、マリさんのshoutで終わる。
           声と音が揺れる。ぜひ、ジビエ・ド・マリで酔って、揺さぶられてみてね。   

11. Que sera sera ・・・この曲で終わるのが良いなと、個人的に思います。

ライブでこの表現力をぜひ確かめたい。
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DVD ~ショート・ムービー「リンダ リンダ」~

出演は、川平慈英さんとマリさん。
コミカルとシリアスの混合。インテリアや服装が現実離れしててミスマッチなところが、
ムービーっぽくて、面白い。
色も白だったり、サイケデリックだったりして、音楽的。

ジビエのメンバーさんも役者さんになって演じてます。サングラスの向こうの不敵な笑みが
妖しげで良かったりして。

ichiroさん、と思ってこちらは観てしまうので、いつもと違った一面をまた知ることが楽しい。
服とギターがくるくると変わる。撮影にお時間が掛ったかもしれないですね。
最後は、マリさんとichiroさんだけのカット(モノクロ)で終わる。
ぐるりと回転、宙づり(ヴィジュアル的に回転する。実際の回転ではないです。)でユニークな
ところもお見逃しなく。
その写真は、カラーでichiroさんのオフィシャ・ルサイトの中でも見ることができます。
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