ichiroさんを中心円にして綴るブログ

Vintage Blue Sky

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The Sons Triple Booster"More Drive”2008・・No.19・・

The Sons Triple Booster"More Drive”2008 ・・No.19・・

ツアー本編・19番目。九州から続いた長いロードの19泊目のラストがこの街。(今後もツアーは続く)
THE SONSThe SonsのNewアルバム<Triple Booster>
ツアー中、2回目の参加で、1ツアー3本(+1本)も参加できることが嬉しい。
前回、初日の長いレポートを書いたので、今回は新しい発見とワープしたポイント中心にします。

折りたたむ前に、これだけは書いておきたいことが。

音量と、サウンドの全体のバランスがとても良かったこと。
バンドサウンドは、基本的に爆音が多い中、
Sonsのライブは、ちゃんと楽器それぞれの音がクリアに聴こえ、ヴォーカルが通っていました。
爆音も嫌いではないけど、適音量で”聴こえる”というのは、”届き方”も違うはず。
逆に言うと、それは”どう伝えるか?”を考えてやっているということでもあると思うのです。

”More Drive”しようよ!    ・・・続きはコチラ・・・↓↓(注:曲名明記してます。)

 
いつも座ってテーブル席で観てたSonsのライブ。
これまでも、途中で立ち上がるほどのプレイは何度も体感済み。
今回はスタンディングだったので、いつもと違った場所から観てみよう、と3歩くらい後ろから全体を観ることを意識して。

鮫島秀樹さん(b&cho)のMCからも、
いつもSonsは座って観てもらうライブが多いけど、この日はスタンディングなので、
”好きなように、自由に踊ったりして、楽しんで行ってください。よろしく!”
好きなようにそれぞれ楽しんで行ってね、っていうのはホッとする。型にはまらない、という意味でも。

・・・MC編・・・
*ロジャーさんのモノマネ・コーナー、クイズあり。

*鮫島さんがいつものように、ラフにビールを飲みながら、次の東京公演でやってみようと思うことを
話したりして楽しむ。
もしいいものが撮れたら、Live映像第2弾に期待!

*19連泊中の今日は最後の日。鮫島さんは34連泊体験が最高記録。
B.B. Kingはライブ本数が6000本超えていて、365日で割っても凄い。
超人だね、負けられないね、という話。
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今回もichiroさんはNo.1(Fender ストラト)1本で通した。
オレンジのシャツと、この日のライトの基本色がオレンジで、ステージが夕日みたいに見えたり、
メロウな曲でミラーボールが廻ったりしてて、これいいな、なんて思って観てた。
空調がきいてなかったのとか、ライトの熱さで、後半ichiroさんの汗が動く度に飛んでいたのが
見えたことも”More Drive”感があった。
Drive感、っていうとそれぞれあるのかもしれないけど、音がほとばしる感じっていうのがピッタリ来る。
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・・・この日のワープ・ポイント・・・

Gypsy Blood・・・曲のエンディングで、メーター300キロ振り切ってそのまま
一体このままどこへ連れて行くの?目を閉じてる暇はなく、100%を軽く超えるのがSons。
ギターを弾いてるichiroさんの姿が、入り込んでるのが観てても分かるほど。
ロジャーさんも鮫島さんも加速して行くところが、メーター振り切り感ありで、スリリング。

この日、同じステージを観ていた大学生のバンドくんたちと話す機会があった。
”僕ら、いつもロックだと、ウォーッ!!ってノって行くんですけど、
今日のSonsを観て、体が止まってしまう程の衝撃があった。スゴイっす!”
瞳がキラキラしてた。いいものを観た後の、爽快感がきっとあったんだろうね。

例えて言うと、爆笑問題がTVでこんなことを前に言ってた。
「お客さんが本当にノッテ来るのが、こっちから見ててもわかるんですよ。
本当にウケてる時って、笑ってる動きが止まるんですよ。あれを体験すると辞められないですね。」

観聴きして集中すると、動きが止まってしまうほど、瞬間息を止めてしまうほどの衝撃だったんだと思う。
                
Funky Night, Crazy Night・・・敢えて多くは書かずにいたい。
あなたの感性で感じて来てね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
*メドレー・・・流れやポイント、ポイントが変化していて、フレッシュ。魅せる場所も存分にあり。
今後参加する方は瞬きしないで、観てね。

*Wanna Get Higher・・・初日は服を着ていたSonsの敏腕スタッフ・ツノジくん。
ブリーフ刑事で登場して盛り上げる。おめでたいことがあるそうですよ、ツノジくん、おめでとう!

終演後、毎回爽やかなロジャーさん、鮫島さん、ichiroさんです。
印象に残ったのが、ichiroさんの手でした。
毎回のステージの激しさ、優しさ、込めてるものが全部手に出てました。
そこで、ほろりんとなった私です。

会場にぜひ足を運んで、体感してみてください。
観て、聴いたらきっと分かると思います。私もまた行きます。

涙腺刺激、笑いの刺激、あなたの琴線直撃、もう1回行きますか?行きましょう!
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  1. 2008.09.29(月) _23:25:49
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  4.  コメント:4
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comment

Re

  1. 2008/10/01(水) 20:23:02 
  2. URL 
  3. Katsu 
  4. [ 編集 ] 
スノードロップさん
私もRockamenco、SONSも音のバランスの良さがすごく気持ちよいライヴだと
感じてます。
最近は、私もバンドやってた関係でよくライヴハウスでのライヴに
通ってましたが、なかなかその場所、箱の大きさとかで音のバランスって変わるんですよね。
だから、メンバーのセッティングやスタッフのセッティングで
音の伝わり方は凄く、変わりますね。
私は出るときと、引くときとのバランスを気をつけてギター弾いてましたが
なかなか難しいもんです。

サウンド・メイキング

  1. 2008/10/02(木) 10:26:18 
  2. URL 
  3. スノードロップ 
  4. [ 編集 ] 
>katsuさん
そうなんですよね、ichiroさんが前にインタビューで
若い人ばかりじゃないから、(聴いてくれる人)音量には気をつけてる、
ってことを話してました。
音量をただ大きくしてあるライブが、最近ちょっぴりニガテです。
耳が受け付けなくなって来てるというか、4曲目くらいで潰れてしまうことも。
どこをどう聴かせるか?伝わるようにするか?
ということを、よく考えているからできるんじゃないのかなあ?と思っています。
あとは、経験値でしょうか。
とあるギタリストさんのソロライブで、本番前30分になっても
リハやってて、ずっとギター弾いてまして。
どうしたのかな?って思ってたんです。ハコとのソリとか対話に時間が
掛かってたようで、神経をかなり使ってるんだなって思いました。
場所は毎回違うので、スタッフの方とか、バンドの力量なんでしょうね。
条件もそうですが、いろいろカバーできることもあるでしょう。
お客さんが入るとまた違いますしね。
ロジャーさんは、足を引きずりながら歩いていらっしゃいましたが、
本番では足がどうかなってるようには全然見えないほどのスゴさでした。
鮫島さんのプレイも今回しっかり観て聴いていました。
Sonsのあのスタイルがより好きになりました。
また次のライブも行ってきますね!

全てが心地良いです

  1. 2008/10/03(金) 22:36:50 
  2. URL 
  3. べた 
  4. [ 編集 ] 
 こんばんは。
Sonsの音って本当に近くで聴いても遠くで聴いても心地良いです。
私もスノーさんと同じく、大音量のライブが最近苦手です。
ライブハウスだと特にドラムの「ズン!ズン!!」と言った感じが
伝わって来ることがありますが、以前は臨場感があって良かったんですが・・・
 実は先日のとあるライブのときもそんな振動が伝わってきて、
途中でめまいのような感覚が襲ってきて、
「あ、何かちょっとやばいかも・・・」
と思ってその場に座りかけたくらいでした。
(その直後に演奏が終わって事なきを得ましたが)
 でも、Sonsの音はどんなに前で見て聴いても、
そんな感覚に陥らないで済みます。
「好きだから」
と言う単純な理由を差し引いても、メンバーやツノジさんを含めたスタッフの
努力を抜きにしては語れない「何か」がきっとあるんだと思います!
こんな言い方は語弊があるかもしれませんが、
全然「うるさくない」んですよね、Sonsの音って。
 Gypsy Bloodは生で聴くとより一層、いいですね!
京都ではこの曲を演奏した後に鮫島さんが、
「かっこええよね、この曲は」
みたいなことを言われて、すかさずichiroさんが、
「CD欲しいと思いませんか~?(笑)」 
で、その後に鮫島さんが
「後ろで売ってますよ!」
と言って会場の爆笑を誘ってました。
メンバーの3人にとっても相当な手応えの一曲なんでしょうね。
 ichiroさんの汗、私も大好きです^^。
手から滴り落ちる汗、その汗で光るギター、どれも最高にカッコいいです。
(Play中は)クールな鮫島さんとロジャーさんももちろん、最高!
「あと何回行くんやろ?」
って自分でもふと、思ったりします。
もちろん、行ける限り何回でも行きますけどね~♪
 と言うことで私も、もう一回行きます!
2008年のSons、メーター振りきりで完全燃焼しましょう!!
 ところで、長野ではNo.1のアームは元気になってましたか^^?

何回でも、ぜひ!

  1. 2008/10/04(土) 21:40:42 
  2. URL 
  3. スノードロップ 
  4. [ 編集 ] 
>べたさん
大音量は、PA技術がそれほど発達してない時に、
アンプのワット数で稼いでたみたいな部分もあったようで、
日本のライブは、基本的に大音量ですよね。
誰よりも音量で目立ちたい、という理由から、レコード、CDの
マスタリングの音量を上げるようになった、という説もあるそうです。
わざわざ耳を潰しに行くような場所はちょっとキツイですよね。
あまり考えたくないですけど、今後年齢を重ねるうちに、どんどん
高音が聞こえにくくなるそうですよ。
耳は平衡感覚とも繋がっているので、大音量に耐えられるのは
人によって違いますよね。同じ場所で聴いていても全然平気な人も
いますよね。
Gypsy Bloodは、初日のMCが、この曲の誕生エピソードでした。
2回目のライブは、MCが少なめだったので、多くは語らずでしたが、
演奏が初日を遥かにテンションも高く、ヒートしてました。
観ていても圧倒的な迫力で、言葉に出来なかったですね。
大学生のバンドくんたちも、おそらくここでノックアウト!だったかも。
ichiroさんの汗、この日はすごかったですよ。
あまり詳しく書くと女子が使えない言葉が出てきそうになるので、
これくらいにしておきます(笑)
べたさんもまだまだ続きますね♪
振り切っても壊れないですよね、一体どこへ行っちゃうんでしょうね。
No.1のアーム、ichiroさんから回答ありましたね。
べたさん、よかったね!


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