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2014 Bridge To Next! ~The Sonsとの8年間~

2014年 The Sons 活動休止というお知らせを受けました。

“The” と “s” が付くバンド名が少数派になっている昨今。

Blues RockとHomeを謳って来たSonsの活動休止に、
最初こそ少し驚いたものの、突然のようで突然ではない出来事を
真摯に受け止めています。
そこに想い至るまでの経緯、或いは決断。
いろいろな想いがあるはずで、尊重したいと思っているから。

これからの前途を祝したい。2007年から20014年まで参加して、
触れて来たことにも感謝したい気持ちでいっぱいです。
2014年は幸運なことに3回もSonsのライブに触れることができました。
これまでの8年間を回想しつつ、2014年の3回をこの記事に記録します。
・・・・・・・・・・・・・・ Vol.1 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

“Right Time,Right Place” 2014.6.21 at 糸魚川R&B

前回のライブが2011年12月だったので、2年半ぶり。
Sons糸魚川公演は4年ぶり。
2013年はichiroさんのソロ・アコースティック・ライブ×1回のみ参加だった
ため、バンド・スタイルでエレクトリックなichiroさんを観て聴くのも久しぶり。
待った分だけ渇望感も相当なもので、観た瞬間スイッチがバチッと入った。
自分の中では、音がしたほど。

初めてご覧になった方からは、やっぱり巧いねー!
久しぶりの方々とは、やっぱりSonsだよねー!と語り合う。

Sonsはインストで始まるスタイルが多かったんだけど、それも良かった。
1.Texas Boogie
2.Circle

鮫島さんからのコメント 「Trioがいちばん楽しいですわ」
ロジャー高橋さんからのコメント 「前回の糸魚川は、楽屋が民宿の部屋でした」
from大阪のお二方、毎度何かと「くふっ」と笑いを誘う。

3.Yellow Moon
4.Shot Gun
5.Too Sonn To Tell
6.Taos
鮫島さんのベース・ソロに始まり、ロジャーさんのドラム・ソロありの
Sons代表曲。この曲をSonsのオフャシャル・サイトで聴いて気に入った
ことがSonsへの入り口でした。
前回はスタッフ兼プレイヤーのToshiくんと一緒の4人で奏でたことも
記憶に新しい。
TaosTaos
(2005/06/29)
THE SONS

商品詳細を見る

アルバムはギターをダビングしてるところを、ライブではichiroさん
一人で鳴らすわけです。普通なら空間が多くなるかと思いますが、
それをギター1本で徹底的に鳴らす。
3人の演奏はタイトでスリリングさの極み。
オリエンタルな響きもあって、その時の〝今〟を表現してるんですね。
何度聴いても、100回観て聴いたとしても、同じプレイが
無いところも一期一会。
最後は強烈な“うねり”を感じ、ストーン!と落して元に戻る。
グルーヴの最高到達点に、何度も触れられた。
歓声も拍手も、立ち上がりそうな衝動も、
その場にしかない貴重な体験。

これまで以上を塗り替え、過去の演奏を更新していくことの
大変さ、難しさ。そこに込めている想い・・・。

7.Gypsy Blood
8.My Life Goes On
9.Lucky Man
イントロを弾き鳴らしながら語り始めるichiroさん
これ、難しいですよね。ギターリフと歌を一度にこなすくらいの
駆使してる部分がアレとコレ。

糸魚川の土地や人を絡め、
*東京を離れたこと
*ソロ活動を再スタートしてからのこと
*松浦さん、鮫島さんとの出会い
*ロジャーさんも含めての10年
*Sons Of Blues~Sons
*なぜ音楽が人の心を動かすのか?
*このツアーの意味
*Right Time,Right Place

グッと来た方が多かったと思っています。もちろん私も含めて。

10.Funky Night,Crazy Night
11.Wanna Get Higher
~アンコール~
12.Party Life
13.Sookie Sookie

颯爽と駆け抜けて行くエンディングと、バラードでしっとり余韻を残す
エンディングとツアーによってスタイルが毎回ありますね。
・・・・・・・・・・・・・・ Vol.2 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

“秋のSons祭り” 2014.10.13 at 糸魚川R&B

秋のSons祭りの数か所の中に、まさか!!の糸魚川再演。
6月に開催されたばかりだけに、また観ることができるのは嬉しかった。
台風が近づいていて、無事会場にたどり着けるかという不安定な状況
でも、行って参加する価値は充分にある。

Circle
My Reflection
Satisfied
Shot Gun
ジョニーさんの30thで歌っていたカヴァー曲
Yellow Moon
Taos
Too Soon To Tell
Stranger
この年に亡くなったジョニー・ウィンターのカヴァー。
以前、ライブで聴いたことはあったけれど、スペシャルでした。
聴けて良かった。

Lucky Man
Wanna Get Higher

My Life Goes On
Sookie Sookie

この日は、全体にリラックスなムードが漂いつつも、プレイはスリリングさを
維持したまま。
ギターは、曲によって絶妙なトーンの使い分けも感じましたね。
鮫島さんとichiroさんの圧巻プレイも積み上げの成果。

R&Bのオーナーのお人柄を紹介したichiroさんのコメントから、
途中、糸魚川での4回がぐるぐる廻った。
その後、4年ぶりにお会いした方から写真が届いて、写真を手にした時、
人のあたたかさに触れ、じいーーーんと泣きそうになった。

なぜだろう・・・?

・・・・・・・・・・・・・ Vol.3 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Bridge To Next! 2014.12.5 at 長野J
  ~Sons活動休止決定、ラスト・ライブ~

どのバンド、ライブに於いても、一期一会だと思って参加しています。
永遠ではないからこそ、懸命に観て聴いて、楽しむ。

The Sons、一夜限りのSons Of Blues参加履歴を振り返る。
2007年×2回
2008年×4回
2009年×3回
2010年×3回
2011年×1回
2014年×3回 ・・・07~14年の間に、合計16本参加

ありがとうございます!
私たちは、幾多の夜も心を揺さぶられ、動かされて来たのですね。
これからは、それぞれの活動で続いて行きます。

ichiroさんからのコメントで、
「いろんな方々から、どうして止めるんですか?等々、様々な声が
あって、訊かれたんですが、3人の胸の中に納めさせてください」
とのこと。

鮫島さんからは、
「目に耳に焼き付けて行くように!それでも足りない人は
DVDやCDを買ってください。(笑)」

ロジャーさんは、
「人との繋がり、輪が広がって行くのを、Sonsを始めてから
感じました。」

今、こうして書いている間も、たくさんのシーン、名演が浮かんで来る。
感慨深いけれど、その一言では済まないほどの心の動き。

終わりに近いシーンで、メンバーさんそれぞれのコメントがあったり、
会場全員でワッと盛り上がる場面もあった。

Sonsとして、出し切った、演り切った感が出ていて、
笑顔もあって、湿っぽさが無いことも良かった。
濁りのない、晴れやかでクリアーな飛び立ち方にも似て。

To Soon To Tell
ichiroさんのヴォーカルが今まで以上に精神的sweetでダイレクト
だったのを、私は聴き逃さなかった。
レベルが一段と上がっていることを感じる。

終演後も、いつまでも鳴り止まないアンコール、拍手と歓声。

その後、クルマの中でこのDVDをずっとリピートして見続け、
聴いていました。
Sonsフリークになったばかりの頃も、相当な回数繰り返し観てた。
9年前とその間、そして今と・・・
演奏も私たちの想いも、とても深いものになっていると感じました。

これまで、ありがとうございます!
この出会いもまた、私たちの幸せです。
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Tag  ichiro 鮫島秀樹 ロジャー高橋 sons

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