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Circle Scale/ichiro ☆Special 7☆

Circle Scale/ichiroスペシャル・シリーズの第7弾は、
20th Anniversary Tour ~今しか出せない音がここにある!~at 長野J
その前編をお届けします。

24公演中、23本目の地方都市最終日に、20thツアーへ初参加。
              IMGP0505.jpg
いいアルバム、ichiroさん、選ばれたメンバーさん、いいライブ。
あらゆる角度から鋭角的に伝わり、響いて来た、ホンモノ、ナマモノの
“Circle Scale”をお届けします。

ライブは本来、生々しく瑞々しいもの。
それをどうにかして、言葉、文章で届けられたら嬉しいです。
気合は気愛で、そのまた喜愛で返しましょう!

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Want Your Love So Bad
BELL BOTTOM BOOGIE#1


Topからエンジン全開。ichiroさん自身も、バンド、そして会場のみんなも
デビューから活動初期の激しい2曲で回転数が上がり、ハイ・テンション。

搭載エンジンの馬力、パワーが凄く、圧倒されっぱなし。
アメリカでツアーを廻って来た経験を持つベーシスト:小笠原義弘さんことおがんさん。
体育会系というよりは頭脳系で掴むのが速いドラマー:工藤恭彦さん。
リズムもだけど、二人とも一緒に歌って踊りながら、音を出してる。



-MC- お客さん、2曲で興奮状態。やかましいくらいの元気な反応。

ichiroさん:Hey!Nagano!デビュー20周年、20年も経っちゃいましたね。
18年ぶりにCDを作りました。

メンバー紹介では、「リアクションに困るくらいシャイな男です。」=工藤さん
「こちらもデビュー20周年。From大阪 On Bass おがんちゃん」

おがんちゃん:大阪よりガラ悪いな!(笑) 

ichiroさん:おがんも長野は初めて。

おがんちゃん:超ゴキゲン、サイコー!やな。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Destiny
Angie(Cover)


「Destiny」では、ichiroさんは、ポイント毎に音色を変えて弾いてます。

「Angie」は、ベース音から始まる意外性のあるアレンジ。
レゲエ、ファンク、シャッフルなところに、ギターはichiroさんのBlues Rock



-優しくクール・ダウン MC- 曲がノリノリなところに、長野オーディエンス、ハイテンションなまま。

3人でのレコーディングのエピソードをじっくりと熱く語っていただきました。

ichiroさん:楽しむのと、酔っ払うのとは多少違う気がしますが。(笑)
この3人が母体になって、気合(気愛)を込め、気持ちを込めて全力で作りました。

おがんちゃん:本当に気持ちよく作ってしまったんですよ。あんまりそういうことは無い
んですよ。(普通は)結構ね、悩んだり。
ベースは、今年出たアルバムの中で一番です!

ichiroさん:売れる人、バブリーなレコーディングをする人は、いいスタジオを使って
時間を使ってるけど、何てことは無いんですよ。(そこまで実は必要ないかな、という意味)
センスが触れ合って、マジックが起こるような人が集まれば、この辺りの機材でも
「いい音」が録れるんですよね。
Rec.アルバムを作るのに、2年かかりましたとかカッコよさげに言ったりしてる人も
たまにいますが(笑)、閃かないで時間がかかってるだけのことなんです。
実はね、そうなんだよね。集中力が続かないとか、ね。

ichiroさんのRec.秘話には、ちょっと笑ってしまいました。
いらっしゃいますね(笑)。東京の一日ン十万円もするスタジオを、気が乗らないとかナントカって理由で。。。


おがんちゃん:俺なんか2日で録りましたからね!

ichiroさん:(工藤さんとおがんちゃん)二人は2日間で11曲。
オレはギターが4日間で11曲。歌も4日間、Mix Downは1日で終わらせたからね。
コレが足りなかったんですよ(笑)いやいやまあ、そうじゃなくて、
気持ちとかタイミングが合えば時間なんて要らないって感じで、いいものができました。

(ichiroポスト・カードについて。)
Tim Jensen、Timのカメラワークとしての個展が9/27~横浜であるんですけど、
オレがモデルになってるんですが、ツアー・ラストにして、今日発売です。

おがんちゃん:通信販売はあるんですか?

ichiroさん:急いでやりますから!!(笑)
こうしてツアーを楽しく演らせてもらっています。リリースもツアーも2ヶ月前倒しで
考えていたんですけど、震災があって、当初の内容プラス震災で思ったこと、
日本人として、日本で生まれ育って、思うこととか。
ダイレクトなオリジナルのLanguageを伝えないとなって思って。3曲日本語が入って
まして、その曲も交えながら、ギター:TOSHIくん!彼を入れて3曲。
まずは「きれいな曲」、そして次は「ジャジーな曲」、「ラテン・ノリノリな曲」で
TOSHIくんをFeat.してお送りしたいと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


6月の詩
Come And Love Me
Silverado


「6月の詩」・・・カントリー調なイントロ→ichiroさん
もう1本が泡の中、揺れ系→TOSHIくん

「Come And Love Me」・・・TOSHIくんがワウ担当。それだけに
ichiroさんのギターと歌は、両方歌っていました。

ichiroさんのヴォーカルがここで、とても良かったのです。
コーラスでおがんさんがハモっていますが、
ラストの美しさと言ったら!!

硬質なichiroさんの中に、HotでSweetな部分をふと見え、ググッと以上の
ギュギュッと来てしまいました。

持って行かれちゃったわ・・・。

どこへ?なんて訊かないで~~。

CDの歌詞で「☆」リフレインのところですね。
♪Come And Love Me more and more・・・な部分。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「Silverado」・・・この曲はライブだと盛り上がる、とは直感的に思っていましたが、
ここまで盛り上がって、激しくなるとは。想像を超えて届きました。

ichiroさんの指。大変なことになってます。すごいところに行ってる。

ここが決まった!というカッコいい瞬間が、連続技で決まる。

私はいつもichiroさんのライブで来た、来たと思うポイントは、
半音くらい声が、時にはギターが上がるとき。

声が上昇気流の如く上がる人は割といて、テンポ1割増しになる人や、
顔に出る人もいますが、そのミュージシャンによって、切り替わるところが
全部違います。

最高でした。中毒性の高い曲「Silverado」です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

-MC-

ichiroさん:今の曲は、3人で演るということを前提に、3人が映えるような、活きる
ようなイメージで創ったんですが、もう見事その通りに。
うなるドラマーに、踊るベーシスト!
おがんは、SAVOY、そして最近まではBluestone Co.をしてまして。
ラテン色の強い曲が多いんですよ。オレもそのそのテの曲が結構好きなので
そういうイメージで創ってみたんですが、Rec.したらもう、バッチリ!でしたね。
CDだとパーカッションが入って、またちょっと違う感じですが、ライブはライブなりに
うなるドラマー、踊るベーシスト、小ちっちゃく主張するTOSHIくん。
いろんなバランスです。
街から街へ旅して、今日が最後になるんで、何かこう・・・残念だよね。

おがんちゃん:最後の方になると、かなりセンチメンタルになるね。

ichiroさん:内容がいいライブ、気持ちのいいライブ、充実した毎日があると、
終わりが来てほしくない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここからは、この地、この場所での、とてもいいお話が続きます。
こちらこそ、ありがとうございます!

ichiroさんからのメッセージ、続きます。

ichiroさん:ROCKAMENCOというバンドを1年半前位に脱退したんですけど、
ソロ活動をしようと思っていまして。その為には、
夏木マリさんのバンドと、The Sonsと、3つも4つもやるとオレの中のバランス
のとり方がマヒしそうになって。
オレは集中していきたいタイプなので、ステージの上ではBlues Rockを弾いて
いたいという、オレの願望があって。
ROCKAMECOは、オレがメンバーを集めて作ったバンドで、メジャーでCDを
出して、オレが引っ張って行く形でした。
そのバンドから去る形になって、ソロを始めたんですが、
野心のある人、上を目指す人、男でも女でも、それでまでの何かを振り払って
上に行こうと思う人は、次に行かなくちゃいけない、去らなくちゃいけない場所、
モノがあると思うんです。男だったら、なおさらそういうのがあると思うんですが、
バンドを去るときに、メンバーに対する、「考え」「想い」をどんな言葉で、
どんな顔をして言おうか、いつ言おうか・・と1年くらい考えてまして。
みんなとスタッフと、レコード会社の人と話をして、ソロ活動を再開した。
自分にとって、「立っていたい場所」を選択しました。
道、人生の岐路は必ずやって来るし、野心の数があればあるほど、数は多いと
思うし、それを自分でその壁を乗り越えようと思って、向かって、そこへ行って。
こうしてツアーをさせてもらったことと、ROCKAMENCOを去ったこと、いろんな
ことを思いながらツアーをしています。

道は右、左 どちらへ行っても正解だと思うし、行くのであれば、後悔しないように
思いっきり、徹底的に全力で行かないと、「自分の決意」と「去ったバンド」に対して
失礼-その一心で、レコーディングしてツアーを廻っていますが、その「思った1年間」
の悶々とした日々がありまして、その思いをオレとROCKAMENCOの今後の起点
になればいいなと思って、1つの曲を作りました。聴いてください。

The Other Way
キュンと来る曲です。
次を目指して行く人へも、選んでいく人へも。
うたは、すべての人に届く。ギター・ソロも、毎回違うニュアンスで届く。
100回弾くと100通りのギター。毎回同じソロはないから、貴重です。

ここまで深く、長く語っていただけたことにも、ありがとう。
長く生きていれば、幾度となく「選択」の場所は訪れます。
これまでも、ichiroさんは選んで来たことを、こうしてお話ししていただいたことの意味。

しっかりと受け止めました。若い人もそうでない人も、いつでもどこでも、どんな場所でも、
小さなことでも、食べるものから、今日着る服のことまで、全部自分で選んでいます。
選択の連続ですね。

ここまで読んでいただいた方々にも感謝を。
余すことなく大切な部分を書きたいので、後編は第8弾へと続きます。
Circle ScaleCircle Scale
(2011/07/13)
ichiro

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ライブでめいっぱい浴びた後、アルバムをもっと好きになりました。
more and more・・・
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Tag  ichiro 小笠原義弘 工藤恭彦

- 2 Comments

sachiko  

フライヤー

長野版と両方入手できたのですね。

2011/09/01 (Thu) 21:41 | REPLY |   

スノードロップ  

大きなポスターも見てみたい

sachikoさん

コメントありがとうございます!
Jのカウンターに置いてあったので、分けていただきましたよー。
昨年から、Timさん撮影のこのショットが気に入ってまして、
それがフライヤーになって、嬉しかったです。
各地でも好評だったんじゃないかな。
私は1枚はフォトフレームに入れて飾っています。
写真が大きくて、素敵なフライヤーですよね。永久保存版です。
渋谷でもお会いできるといいですね。

ただし、私は日帰り新幹線組なので、21:00には会場を後にしないといけないので、
最後まで居られるかどうか・・・なんですけど、めいっぱい盛り上がって来たいと思ってますよ。

2011/09/03 (Sat) 23:22 | EDIT | REPLY |   

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