ichiroさんのソトシゴト“TRY AGAIN”LIVE  DVD Vol.1

長渕剛さんのツアーに参加したichiroさんを映像で観る。
ARENA TOUR 2010-2011 “TRY AGAIN”
 LIVE at YOYOGI NATIONAL STADIUM
今回は、ドキュメンタリー編を観ての感想報告をお届けします。
*ギタリストのichiroさん視点で書きますが、その点ご了承くださいませ。
ARENA TOUR 2010-2011 “TRY AGAIN” LIVE at YOYOGI NATIONAL STADIUM [DVD]ARENA TOUR 2010-2011 “TRY AGAIN” LIVE at YOYOGI NATIONAL STADIUM [DVD]
(2011/06/22)
長渕剛

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先に書いておきたいことがあって。

ichiroさん、おめでとうございます。

昨年11月に、みなさんが「おめでとう」コールしていたので、
これはきっといいお話でしょう、と気付いてました。
昨夏にお部屋の模様替え、というところで私はもしかして、と思って
いたのです。
昨年から、ichiroさんには、度々いろいろな面で変化を感じてたので、
長渕さんがichiroさんに向けて歌うと、やっぱり!! 

いろいろな想いがあったでしょう。
今後さらにichiroさんのモチベーションの向上を感じ取り、
受け取る機会を与えられたのだと思っています。
私も嬉しい気持ちです。これからも変わらず、どうぞよろしくね!
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長渕さんとのリハーサル、合宿、ツアーでの様子 etc・・・

この映像を観ていると、「素」が出ていて、バンド・メンバーの皆さんの
表情がくるくると変わります。
真剣そのもの、のシーン、考えてるシーン、談笑していてラフなシーン。

普段、私たちがなかなか観ることができない貴重な場面の連続。
こうして観ることができて、とても嬉しいです。

冒頭のシーン。長渕さんがご自身の中にあるイメージを伝えるところから始まる。

とても深遠で詩的な表現をされる方、というのは前から思っていたんだけど、
伝えられた時点で、瞬時に、それぞれが持っている「体験」「経験」「共通言語」
あらゆる持ち物をフル回転させて咀嚼して、解釈して、表現しなければならない。

育った環境、年齢・世代、出身地、立場、経験値、感性・・・みんなそれぞれの中で
自分を出して行く作業。併せてステージを作ること。
この場合、戦争に思うこと、イメージしていることが似ているか、的確な推定と表現を
求められているということになる。
お互いが近寄らなければ1つのものが出来上がらない、ということを示している。
かなり厳しい現場だということも、改めて思うとともに、
「頼む」「任されている」ということをも感じた。

選ばれて、選んでここにいる。

フル・サポートというか、共に作って行くものだということを映像でより詳しく
知ることができて良かった。

私には、大きな船を動かしてるイメージが思い浮かぶ。

モノをつくることというのは、伝える側と、受け取る側(受け手)がいて成り立つ。

ichiroさんは、この中で1ツアーを作り上げて行ったんだね、とちょっと
ほろりん、となるような場面が何箇所かあった。
模索する作業が続く中、大きな出来事、経験だったのではないかと想像しています。

ichiroさんは、「自分だったら、こう表現する」ということを
何か掴んだのではないかな。

次はライブ編をお届けしますが、少しお時間をいただきますね。
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