Blues Rock Spiritを継承するギタリストichiro

ichiroさんの20th、私が放っておくはずがありません。
即、街中の楽器店まで車を走らせて2部譲っていただきました。
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ギタリストの物欲を掻き立てるお勉強マガジン「Electric Guitar」*Take Free* 
「お勉強」「物欲を掻き立てる」というところと、編集長からのインタビューではなく、
対談と記載されてるところに、編集長のユーモアも感じます。
このマガジンには、ichiroさんは初掲載ではなく、私の記憶では、
過去に機材の試奏をしたコメント、写真掲載で2ページありました。

今回は素晴らしい。念願の、待望の「表紙」「巻頭特集」です。
ずっと望んでたことだったので手放しで嬉しい。掲載ページも多く、大満足。

読み進めて行くうちに、知っているようで、知らなかったichiroさんのいろいろな面が
多くあることを実感しました。まだたったの5年です。
私にichiroさんの音楽を紹介してくれた方も、SRVの音楽といろいろな音楽、ギタリストが
好きな方でした。私がこれまで観てたのは、ほんの一部分。
これからもより深めたいなという思いが強まりました。
「知っている」「聴いてる」と
「分かる・理解する」「解釈する」ことは別。感性のキャパシティを広げないことにはね。
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編集長:三谷氏のコラムから。
二十歳そこそこで思い立って、青森から東京に上京する感覚で単身シカゴに行く
度胸のあるギタリストです。

歪み系エフェクターは絶対に乾電池派、というところは電源だと波があるからかな?
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開いたページ。やはりこの写真は好きです。(簡単に好き、と言わないことにしてるのに~。)

*「ブルーズは今、シカゴがアツい!」・・・特徴的な一文。これはブルーズ&ソウル
レコーズさんの雑誌かな?シカゴだ!って思ったんでしょうね。

*「テキサス馬鹿」ってところは、ウケました。よい意味で受け止めてます。
しかもichiroさんだけじゃないかな。他にテキサスを謳ってる人がいない。
「ギター馬鹿」「音楽馬鹿」は山ほど、千、万単位で出会って来てることでしょう。

*ちょっと名古屋へ、の感覚がアメリカまで。
World Wideで、既にichiroさんの「心の地図」は大きかったんでしょうね。

*お兄さんがいらしたことは、割と最近知りましたが、次男くんのichiroさん、
短波ラジオ(昭和の株主アイテムのイメージがあったけど、こういう使い方は大歓迎!)
と、ラジカセの組み合せで録音してた、というところにちょっとじいーんと来てしまった。
弘前時代のichiroさんがちょっと見えた気がして。

*Sonsのインタビューで、鮫島さんが話していらした
「ichiroは夜汽車でレコードを買いに行ってた」件がここで明らかに!
何のレコードだったかは、誌面の都合上、書かれていないけれど。
既に「放浪の旅」「旅好き」が始まってたわけですね。移動することが苦じゃない。

男の子だからできることって、あると思うなあ。
Char meetsでのトークの時から思ってたのですが、
ichiroさんは選んでますよ、ご両親と生まれた場所と性別を。
最初は反対しても、心配しつつも今の職業や仕事を認め、許してくださったご両親。

*原宿のゴローズさんでしたか。
ターコイズ好きになってから、ネイティヴ・アメリカンをキーワードにいろいろ
調べると必ず出てくる方。詳細は著書にて、各自調査のうえ。
カメラマンのKINさんは、Sons松本公演でお見掛けしてること自体、ラッキーでした。
ハーレー・ミーティングからギタリスト、デビューの道が拓けたとはいえ、
運命上での機会は、今思うと1つずつ選んでいることに気づきます。
なるべくして、そうなった。いろいろな人を介して。

*サウンドについてのコメントで気に入ってる一文。
古き良きものを今の時代にやりたい、という意識が明確。
                               by:ichiro

*サポート、バッキングから得られることの大きさ。

歌い手とギター、歌とギター、歌とバンド、歌い手とオーディエンス、空間、場所。
空間を埋めるのか、隙間を開けるのか、どういう色付けをするかがそれぞれ違うので
比較対照、実験、経験、体感が伴う。→→自分のバンドに持ち帰り、活かせる。

*ichiroという名前

自然、偶然発生的なものが、いちばんしっくり来るかも。語感もあるでしょうね。
呼ばれやすい、覚えてもらえること。

「遺跡発掘」って答えたら、膝を突き合わせた人は笑ってくれる?
男の人に職業を訊いたことがなく、察するものだと教えられて来たせいか、
年収は?って訊くのと同レベルの、敷居が高い質問です。(笑)
自然に語らせないとね、男の人に。
三谷さん、名前の由来の話を尋ねてくださってありがとうございます。

ナチュラルに語っていただいてる気がする、今回の取材。

*Zepがちょっと暗くて聴けなかった。
アメリカンっぽい、明るくてノリノリな音楽が好きでした。ということからすると
そうでしょうね。

*音楽ルーツを語るところが、イキイキとしてて、いいなって思います。

*高校生からギブソン、マーシャル。

私も親になって分かったのは、子への思い、期待というよりは「賭ける」。
掛けてるのはお金かもしれないけれど、その前に親の労働力、資産、
愛情がないとできないこと。
自分の子だから、っていうのもなくて社会へ出すための準備とサポート。
ichiroさんのように、マーシャルがどうしても必要で、そのために勉強を
必死に取り組む、というのも私はアリだと思います。
既に何かが始まってるのを、この時点で気づいてますよね。
目標が決まってない子、どうしましょう・・・・?
好きなことがある、それは強い。そこからのスタートですね。

あとは、ichiroさんのように「決める」ってことだと思うんです。

実は俺、音を腰より下に浴びる方がいいんですよ。
このインタビューの中で、いちばんichiroさんらしいなと思いました。
サウンド・デザイナーだわ、といつも思うのは、こういうところ。

私は人の声が下から来る人、っていうのはよく響きます。

*こだわりのコラムが面白かったですね。
底力が出るパーセンテージの話。これは、皆さんが読んで確かめてくださいね。

後は、コメント欄から追記しますね。
ですので、ichiroさんのファンの方、音楽好き、ギター好きの方には
今回は20周年を記念して私からプレッシャーを掛けますよ~。
必ずモチベーションにつながりますから!!!
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