ギター・マガジン・フェスティバル<<Char>>

Guitar Magazine Fes. 2011.5.1
at:Tokyo Dome City Hall
ギター・マガジン30周年記念ブック (ポスター付き) (Guitar Magazine Mook)ギター・マガジン30周年記念ブック (ポスター付き) (Guitar Magazine Mook)
(2011/05/06)
ギター・マガジン編集部

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トリから書き始めます。Char(チャー)登場!!
BAHOは数年前に県内で一度観てますが、新潟LOTS公演以来、
5年ぶりの生バンドスタイル体験。トップに書かずにはいられません。
東京遠征でCharライブを観に行く、参加するのは、今回が初めて。

詳細レポートは、いつもお世話になってますギタマガさんのblogにて。
go!URL→→→  http://www.rittor-music.co.jp/blog/gm/

Charの前までの方々は、オール・ギター・インストで、歌なし。
佐橋佳幸さんチームのダージリン以外はジャズ、フュージョン。
<続きを読む>↓↓
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【Third Stone From The Sun】

3人で登場するところから、テンションが上がる。
持って来てくれたのは、Purple Baby!!バーガンディ・ミスト。

古田たかしさんこと、しーたかさんとCharですよ?!
しーたかさんは、2月に新潟某ホールで久々に観ていたのだけど、もっと前から。
佐野さんのハートランド時代、Kikkawa氏のツアー、discではクライシス含む、
25年来かな。

グオーーーーーーーーン!!
イントロでモワッとしたJimiのサウンドから、続いてノイジーにガツンと
来た。ホール全体がノイジーで摩訶不思議な宇宙空間が広がる。
久々のバンド・サウンドにいたく感激。
この曲をトップに持って来るのが、何ともニクイというか、生きたステージ。
今、ココに、現代に、Char流儀で鳴らすということだからね。

燃えました。

セッティングの時から、やや調子がダウンしてる感じの機材。
ここぞ、というところで音が消えかかった。
35年以上スタジオで、ステージで表現してたら、色々な出来事があったに
違いない。
コントロールしづらかった面もあったと思うけど、さすがCharです。
切り抜けた。

Jimiを鳴らすCharの姿は、冷静な印象を受ける。
パッションはメラメラしてて、クールさとアツさが同居してるところが
魅力的。

アルバムを聴き込んでこの日に備えて来てるので、どこで何のリズムが
どう出てっていうのが身体に入ってるからか、
聴いてて、観ていて、もう楽しくて仕方が無い。
キマるところが、キマっていくと気持ちがよいから、爽快。

この曲には多彩な表現があって、難易度が高く複雑な曲。
アナログ感覚と、バランス感覚に優れた人でないと、ニュアンスが出ないと思う。
アーミングから、タッチの感じ、Jimiの精神を加味しないと曲が成り立たない
くらい、力量がモロに出てしまうはず。
TRADROCKのJimiアルバムの中でも絶賛の1曲だった。
この日のライブも、枠からはみでそうなくらいのスケール感を見事に表現。

生で聴けることの喜びって、このことだ。

ベースの澤田さん、ドラムのしーたかさんとのトリオでのJimiにシビれる。

【Purple Haze】

お客さんが全体的にややおとなしくて、奥ゆかしい。
ジャンルの違いが関係してるかもしれないけど、じっくり観て聴いてる人が多かった。
アリーナで観たかったなあ。
Char「エコノミー症候群でここで死なれても困るから、皆さん立ち上がり
ましょう(笑)」
こんなニュアンスの言葉で会場にドッと笑いを誘い、盛り上げ、引っ張って行く。

世界中でも、日本国内でも、多くのギタリストがアコギやエレクトリックを
使い、この曲を歌い、鳴らしています。
Jimiのナンバーの中でも、Highになる曲だけに、思い入れも相当ある。

この日、初のボーカル入り。歌う人がいてくれてホッとする。
ギターの声もいいけれど、人間の生の声が聴きたくなってた。

ギターも好きだけど、Charの声、ヴォーカルが(ギターも声!)好きな私は
ホールに響き渡るCharの歌声に酔う。

ソロは、個性の出るところ。CharはCharのソロでキメる。
インプロは、粘りと引っ掻いている感じが出ていて、こう来るんだなあ、と嬉しくなる。

【Manic Depression】

Jimiのナンバー連投3曲目。CharがJimiを奏でる時の定番曲
というイメージがある。
アタマにアクセントがある感じのこの曲は、ベースの澤田さんも重要。
最初の、掴みの、トップソング3曲は重要だなと感じる。
その日の方向やノリが決まるんだな、って。

Char:「Yeah~~!!」・・・会場との掛け合いを楽しむ。

【Sunshine Of Your Love】

Sweet BabyなCharのヴォーカル。

全体的に、MC以外では曲間を作らず、メドレーのようなエンディングに
アレンジされていて、流れを止めない構成と連続性がいいなと思った。
こういう流れを知っているのは、長年ステージに立って来た人が持つ経験と勘。

【Badge】・・・ハネてるBadgeを生で聴く。

【Presence Of The Lord】・・・レゲエを貴重とした、太陽の下というムードで
             ゆるめのタッチで聴く。

【Caravan】・・・TRADROCKの映像を観た時から思ったのだけど、
この曲のアレンジは、重心が低くて、すこぶるカッコいい。
ロカビリーっぽいのと、ギター弾きまくりと、エキゾチックなリズムと香り。

ギターも声も、Charの魅力は低音にあり。

グォーーン!ひとつにしても、発する声にしても、魅力の一つじゃないかな。

【Zig Zag Zone】・・・曲もジグザグしてるので、カーレースのイメージ。

【Angel】

jimiのナンバーで。、美しいメロディ。
好きな曲。この曲はJimi愛があって、心で響かせることができる人
にしかリクエストしないことにしてる私。この日、聴くことができて良かった。
アルバムの曲候補にはあったかもしれないけど、ライブで聴くのもまたオツなもの。

【Help】
【Ticket To Ride】
2曲ビートルズが続いた。スロウ&メロウなアレンジになってて、ビートルズらしい
ハモりも聴けた。

ギタマガ創刊30thのお祝コメントで会場を湧かせてラスト・ソング。

【迷信~からまわり】
superstitionは好き、知ってる、という人が多い分、盛り上がる。
学園天国の「Hey!」がどこからともなく盛り込まれて、「からまわり」へ。

からまわり は、Charライブでは時々顔を見せてくれるナンバー。
日本語歌詞なんだけど、ギターと曲が洋楽のエッセンスを含むので、
昔からCharを知ってる方は、Oh~!となる曲。

じゃ、またな~気をつけて帰れよ~~というCharらしいところが
爽やかな引き際。ベース:澤田浩史!と何度も紹介してて笑っちゃった。
IMGP0449.jpg
Charファンの方々ともお会いしました。みなさん、ありがとうございます!
5年越しでお世話になっている心優しい方と、“水道橋で会いましょう”を
実現させました。ギタマガ表紙になったCharの号のお話等々、楽しかったです。
次は“野音で会いましょう”かもしれませんね。

今回、私は見事(?!)プレミアム・シートにハズれてしまい・・・。
バルコニー席からこんにちは!だったのだけど、休憩時に竹茶くんチームと
お会いすることになり、手渡されたのがこのプレミアムなお土産の
ギタマガ30th記念グッズ:スライドバー。
貴重なものを頂いて、感謝感激×100倍。ギター弾かなくちゃね。
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Tag  TRADROCK char

2 Comments

竹茶  

楽しかったね♪

途中から立ち上がりたくてウズウズしていた竹茶です(笑)
先日はお世話になりましたー!ありがとう。

ギタリスト好きな自分にとっては夢のような時間。
(席がも少し余裕があれば楽だったんだけど、贅沢は言えない)
あのチアガールには最後まで慣れなかったけどね^^;
頭の中にずっと「苦笑」という文字が流れていました。

本編、特にちゃーちゃんは「さすが!」と言える内容。
ライブでお客さんを乗せるの、ホント上手な人だなって。
ROCK系でトリだったのもあるかもだけど、最後に盛り上げてくれたよね~。

またいつか同じメンバーでライブを楽しみたいです。
(打ち上げもゆっくり、まったりと…)
記事の続編も楽しみにしてますよん^^

ベース!澤田浩史!
そして、ベース!澤田浩史!!
最後に、ベース!澤田浩史!!!
以上、澤田浩史バンドでしたっ!!!!!

2011/05/06 (Fri) 12:33 | EDIT | REPLY |   

スノードロップ  

立ち上がりたい衝動に駆られる。me too.

竹茶さん
澤田浩史バンドさんかっ?!

おかげさまで、楽しい時を過ごすことができまし。!
ありがとうね!

チアガールのオープニングには私も一人苦笑い。
一応、元チアガールです。(笑)あ、今笑ったでしょ~?
今は応援する人として生きてます。
あの場に、司会というかナレーションする人がいれば
もっと違った雰囲気になったかもね。

立ち上がりたくなる盛り上がり、バルコニー席はおとなしくて
あ~んもう~何とかしてっ!!(笑)っていうくらいの
ウズウズ感がありました。
アリ~~~ナ席のみなさん、総立ちだったので、
羨ましかったですよー。

チャーちゃんはトリにふさわしかった。
ロックギタリストのスター。盛り上げるのもノセるのも
うまいものね。ぷぷっ、と笑わせてくれるところとか、Yeah~~!!っていうノリだとか。空間プランナーだね。

打ち上げや、ライブは、そう遠くない日に
また機会が必ずあると思います。
次回こそは、まったり&ゆっくりとね☆

東日本ツアーも期待。バンドでのチャーちゃんの
ギターサウンドをきちんと堪能できたことが今回の
収穫でしたっ。

2011/05/07 (Sat) 12:19 | EDIT | REPLY |   

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