ichiroさんを中心円にして綴るブログ

Vintage Blue Sky

.

Taos Blue ~蒼空と赤い大地への架空の旅~ Vol.2

~世界遺産 Taos Puebloを訪ねる~

サンタフェ~チマヨを旅した後、Taos タオスにも立ち寄ることになった。
映像で見られることが嬉しい、旅チャンネル「GO!GO!アメリカ」。

サンタフェから、そう遠くない世界遺産タオス・プエブロ。
1000年以上の歴史と、伝統が守り継がれている場所。

【go!URL】→→ http://www.taospueblo.com/

<続きを読む>↓↓↓
 

「Taos」を知るきっかけは、The Sonsのichiroさんから。
現在は見ることができないのだけど、ichiroさんがネット上のとある
スポットで、Taosの写真を公開していたことがありました。

初めて写真で見るそのTaosの風景から、「突き抜けるような空の色の蒼さ」。
そして次に電気が無い、ということでした。電線が無いので、空の色に自然と
気持ちとまなざしが向く。

Taosでは、この蒼空を「Taos Blue」というのだそう。
ブルーレイクという湖に、その色が映える。
アドービ・ハウスの家の扉の色も、服の色にもよく使われていた。
土の香りと季節の風が漂うTaosの地。

*アドービ・ハウス・・・滑らかな黄褐色の壁は、泥と藁で作られている。

他に、タオスの伝説で、ターコイズの水色の目を持つ架空の鳥
「ウォーターバード」というものがあることも本で知る。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Native Americanの鼓動を肌で感じる場所
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
タオスの風景には、アーティストの才能を刺激する何かがある
                    
ichiroさんは、この地で何が観え、何を想ったのだろう。

広大な土地、景色、風景、住む人々の暮らしも時間の流れも、
タオス・プエブロにおいては「ゆっくり」という印象。

魂の故郷とも言うべき 心豊かな生活

TaosTaos
(2005/06/29)
THE SONS

商品詳細を見る

アルバムに収められている、Sonsの代表曲だと個人的には思っている曲
「Taos」

アルバムでも、ライブにおいても、スピード感溢れるスリリングさと緊張感がある。

皆さんには、自由にこの楽曲のイメージを描いていただきたいのだけど、
筆者個人のイメージは以下の通り。
(もしかしたら、このいずれでもないかもしれないけれど)

山、俯瞰したもの、1000年もの月日の流れ。光と影。

*16世紀前半、タオスの地に、メキシコからスペイン人が来た。
タオスの人々は、スペイン軍やアメリカ合衆国の搾取、支配と闘い続けた。
タオス・プエブロの背後に連なる山々は、悲しい歴史の叫びを山肌に刻み
つけたまま、今を生きる人々のささやかな暮らしを見守り続ける。
 
                         ~タオス・ガイドブック タオスの光と影より~
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2009年、ライブでこの曲を聴いた時に、
更に表現力の増したichiroさんから鳴るギターの音色に、
どこか悲哀の色を感じた部分があったのです。
そして光を与え、希望へと変換させ、力に変えていくエネルギーも感じました。

曲のイメージは限定せず、自由に持ってください。みなさんの想像に委ねたい。

見るものの目、聴くものの耳、それぞれの心に、魂に宿るもの。

Bluesの音楽のルーツも辿って行くと、哀しいところを、喜びに変えて行く
というところから始まり、生まれている。


タオス・プエブロには、時代の風に吹かれながらも、外部からの感化をものとも
しない、幸せの形がある。
              ~タオス・ガイドブックより~


文化を貫き、継がれて行くTaosの地から、多くの刺激を持ち帰ったichiroさん。

それをまた皆に伝えて行く。バンドで鳴らして、曲を通して、ギターを通じて。

澄まして聴かなければならない声、ギターは、きっとこの中にも
あるのだと思います。
出ている音だけじゃないもの、それ以外のものまでも。


1曲「Taos」だけではなく、アルバムのトータル感を何度でも。

再訪されることがあれば、またそのお話を聞かせていただけると嬉しいですね。

参考資料:サンタフェ&タオス ガイドブック、GO!GO!アメリカ
インディアンの魂とアートにふれる旅―サンタフェ&タオスガイドブック (ワールド・ムック (257))インディアンの魂とアートにふれる旅―サンタフェ&タオスガイドブック (ワールド・ムック (257))
(2000/05)
不明

商品詳細を見る

追記:ichiroさんによると、熊本の阿蘇山がTaosの山に似ている、
とのこと。6年半熊本に住み、何度も阿蘇に出掛けては、のんびりした時を
過ごした日々を思い出しています。阿蘇もまた訪れたい場所。
TV番組の映像と雑誌の写真を見て思いました。
Taosと阿蘇山は似てますね!

セドナ~サンタフェ~タオスの旅。
いつかこの旅を、架空ではなく、実現させたいと思います。
関連記事
  1. 2010.12.14(火) _00:59:16
  2. ichiro
  3.  コメント:0
  4. [ edit ]

<<Char Plays Purple Baby!!  | BLOG TOP | Taos Blue ~蒼空と赤い大地への架空の旅~ Vol.1 >>

comment


 管理者にだけ表示を許可する
 




PAGE
TOP