MUSIC FAIR ichiro Works

2010.11.20 フジテレビ系列にて放送された音楽番組「MUSIC FAIR」
長渕剛さんとの ichiro Worksをお届けします。
放送されている局が限られている番組なので、後から見せてもらってのレポート。

TVの効果は、色々ありますが、私たちファンにとっては、何よりも元気な姿が
映像で観られるということだと思います。メディアに記録すれば、見たい時に何度でも
観ることができる点も嬉しいもの。

長渕さんには長渕剛というリズムがある。
声と言葉とギターが刺さる感じです。
新バンドのメンバーさんは、「アレンジ能力が高い」方の集団。
自己主張できるヤツがいい、と長渕さんは描いていらしたようす。

ichiroさんがツアーに参加されることを知った時に私の中で浮かんだのが、
長渕さんのリズムに乗ることなんだろうな、ということでした。
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1.絆 -KIZUNA-

長渕さんは、Fenderのストラト。
ichiroさんはミュージック・クリップ(PV)出演・撮影時の衣装と、
ギターはLPです。
LPの多くはアームがついてないですよね。伸びる、揺らす、ところで
いつもとはまた違う点を観聴きして楽しみましたが、ラストでは
リック&ブルージーなところが美味しかったですね。
曲のちょとしたところが、SRVの曲の中のフレーズと近いから親近感がある。

このスタジオは、天高く広いスペースだったので、シールドの長さ以外は、動きに
制約がありません。自由に動けるセット、位置だったのが功を奏したと思います。

2.東京青春朝焼物語・・・長渕さんのソロ

3.泣いてチンピラ

長渕さんもですが、ichiroさんは曲ごとに衣装をチェンジしていました。
ここからはSLIP!!のストラト。レスポールとストラトで曲ごとの使い分けは
Recではあっても、ichiroさんの普段のステージでは見られないもの。

長渕さんはアコギで、格闘技を思わせるぶつかり合い、スパークさせる瞬間を
自ら放っていたように見えました。
ここは「こう来てくれよ、来いよ」っていうサインを出してて、ベースの上田さんも
合わせ併せての3人で悪さする時の円陣のような間奏。

ichiroさんは、ここで来い!と言われたらアタック・カキーン!というのを
きちんと出せる人だと思いました。

その意味でも選ばれている人。雑誌:BARFOUT!でお話されてた通りの
ミュージシャンが俺んところに来てくれた、って感じてくださってるだろうなあ、
って思いながら、です。

いちばん大きいのは、バランス。中でも歌う人だからということ。
歌心が分かってる人というのは、真ん中にピンで立つ人の歌、声を邪魔をしません。
ここ、すごく難しいところだと思うんです。
経験と、どれだけichiroさんが数をこなして、挑んで、積んで来たかが
いちばん分かるし、出るところだと思います。

「歌・うた」の部分を、より上げる役目、役割をがきっちりしているということ。
その大切さをご存知だからでしょう。もう1回リピート可能な方は、ご覧になって
みてくださいね。

4.Try Again

長渕さんのアルバム・タイトル・ナンバー。
感情吐露する曲、歌で、その点はBluesとも同じ。
長渕さんのお話される「音楽は1つなんだ」というのを感じました。
カントリー、フォーク、ロックが根底に流れていて、Bluesにも近い。

ichiroさんの鳴らしている、間奏のソロの部分からは、風景が描かれて
たと思うし、曲の世界観を包んでる感じがしました。
ベースの上田さん、ichiroさん、長渕さんの3人で寄って。
動かせない楽器のドラムの矢野さん、Keyの河野さんも気持ちは1つ。
ツアーで重ねるたびに形を変えてスケールアップして大きくなりそうな重要な曲です。

一通り音楽番組を観終えて。
ichiroさんはどこへ行っても、ichiroさんであることに変わりはない。

「新鮮」でありつつも、「意外」ではないのです。

次に持ち帰って来るのは、大きな「環」かもしれないし、
次への「強い衝動」かもしれません。
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