The Sons FULFILL BOOGIE Vol.1-2

The Sons Tour 2010 FULFILL BOOGIE
July.17 ツアー1本目の第2弾 Live Reportをお届けします。
                   sons fulfill boogie 
注:セットリスト、MC等の内容を含んでおります。
クリック、スクロールされる方はご注意くださいませ。
Doo Doo Doo Doo Doo(Heartbreaker)を終えて。

もしも、このリズム&リードが逆だったら・・・。
ichiroさんとToshiくんが逆のスタイルで弾くライブが観たい、聴きたい。


逆のスタイルにも興味は募るばかり。

チョーキングの連続技なので、途中でチューニングしている姿も印象に残る。

~ichiroさんと鮫島さんのトーク~

名古屋出身の、THE HARD LUCK HERRITAGEというBlues Rockバンド。
Vo&gを担当している25歳、Toshiくんがステージから一旦降りる。

この日のオープニング・アクトを務めた、ボス・Nagamiさん率いる
ロックンロール・スーサイドの皆さんも
10月10日、エナロック出演が決まっている。
Toshiくんこと皆川くんのバンドも出演決定。
ichiroさんがここで会場を笑いで沸かすようなことを話していたのが、
緊張感とリラックスの狭間で面白く、笑いと共に楽しい時。
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Lucky Man
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Sonsにとって、「思い入れのある曲」だというのを前にお話されて
いたのだけれど、
生で聴くのと、CDで聴くのとの違いをこの曲でハッキリと意識する。

1.ギター・ソロのところ。丹念に織り上げられている点。
2.鮫島さんとロジャーさんのコーラス(バッキング・ヴォーカルとも言う)

ここまで歌いながら、ギターを弾ききって、1曲ごとの世界を作っている
バンド。それがSons 2010年ver. <いつも新しい。>
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Beautiful
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イントロですぐわかるだけに、今日はこの曲が聴けたことが、
とても嬉しかった。泣きそうになった。
目の前のお三方の圧倒的な姿に。

ロジャーさんが、メンバーさんに、こんなにも愛情のある視線を
送っていたんだな、と気付いたこと。
着地点のわかるプロフェッショナル・ドラマー。
叩いた後、氷水で腕を冷やしているドラマーを見たことがあるけれど、
ロジャーさんは無駄な力が入り過ぎてないのかもしれない。

かなりの汗の量で、ichiroさんのNo.1のボディ、
右腕が一番触れる、あの塗装がいちばん大きく剥がれていて、
木目がわかる部分がある。
ichiroさんの汗を吸って、含んで色が変わっているところ。
ギターと一体化する、というのを常々ichiroさんはお話する
のだけれど、目の当たりにするとグッと来る。

Beautifulは、テンポが速いのと、1音ずつ正確に出すことと、
ボードをリックする感じとがクロスしたり、リズムをKeepしたりと
この1曲マスターするのは至難の業だろうという曲。
弾いてる姿と、全体の音から、改めて難易度が高い曲だということが
生で観聴きして分かったこと。

この曲もスリリングで、曲が終わると手のひらから汗が出ていた。
手に汗握る感じ。嫌いじゃない。集中することも好き。


~イタリア・ローマとアメリカの某所は似てるところがある!?~

鮫島さんとichiroさんのトーク。
ロジャーさんも加わって、パスポートの話題まで。

昔のままのイタリアの石畳のことから、アメリカの景色にまで及ぶ。
トークもワールド・ワイド。

ここからichiroさんのいいお話を伺うことができた。
機会があればお訊きしたかったことが、このトークの断片から出て来たのには
私も驚く。
そこへ行ってみたい。15年後計画のヨーロッパよりも先に。

ichiroさん:「フランス、ローマでブルーズのバンドやギタリストが
居なかった。ポップなバンドはいたけど、音楽的に合わなかった。
日本だけだよね、略して言うのって。(バンド名を省略して言う傾向にある)

*俺たちは日本で頑張ろう。と、鮫島さん。

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Funky Night,Crazy Night
Wanna Get Higher
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皆川くんがギターを持って再度登場。
盛り上がって本編終了。

~アンコール~

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Sookie Sookie
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この曲が出て来ないと、締まらない感じです。私の中では、なんだけど。

皆さんはいかがでしょう?

スカパーの音楽Chを何気なく見ていたら、ichiroさんもご存知?
な同世代バンドさんたちがこの曲をライブで演奏してたのが聴こえたのですが、
私はSonsのSookie Sookieが大好きよ。

エキサイティングだし、
完全燃焼な曲ですね。

Sonsを始めてから15年が過ぎ、16年目。
3人で久しぶりに会って、皆川くんを入れると4人で、
ちょっと「こっぱずかしいよね。」と話すのがウケた。
よそよそしい挨拶から始まったりしたのだそう。

皆川くんがステージへ。若手と一緒に演奏する機会を増やしたい
という意向もあるそう。

次のプレイヤーに向けての、意味のある曲を。
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Keep Giving
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余韻を残す、情緒溢れるバラードをラスト・ソングに。
こういうところも、Sonsの粋なところ。

またここで会いたいですね。

次のバトンは更に私が引き続き糸魚川へと繋ぎます。
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