ichiro Tour Circle Scale Stage #1 Vol.3

ichiro Tour Circle Scale Stage #1 
第3弾は、The Other Way

デビューしてからの19年間。ichiroさんの感性と言葉と音で
綴られて来たもの、これから綴られ紡いで行くもの。

<続きを読む>をクリック↓↓↓
これまでも、自分自身に負荷をどんどん掛けて乗り越えて来た
ichiroさんだからこそ、今があって、ここに立っている。
19年のストーリーを、タイムマシンにでも乗った気分で
ルート検索し、一緒に旅させてもらい、その一部を切り取って
見せて聴かせてもらう。
過去と現在とこれからとを結ぶ大きなCircle
Tour Circle Scaleへようこそ、ってこれのことだね。

The Other Way(新曲)の前に、伝えたかったことを、
ichiroさんの言葉で。ありのままの飾らない言葉で。

*以下、一字一句正確ではありません。こちらで要約編集しています。
ご了承ください。実際の会場でお確かめいただくのがベストです。この記事もあくまで字面ですので。


ichiroさん:20周年を前にして、いろいろな想いがあってツアーを
やっています。
3月にROCKAMENCOを脱退しまして、(HP等での)字面で伝えるには限度がある。
オレが作ったバンドだし、オレが起こした事態なんで、直接伝えたいと思った。
自分の中では、ステージで、ギターでBluesを弾いてうたう、ということ
から始まっている。
ROCKAMENCOを辞めた後でも、想いはあるし、楽しいバンドだと思う。
自分の立つステージでは、Bluesを弾いてうたう、という気持ちと、
ROCKAMENCOに対してやって来たことと、やるべきこととがあった。
アタマとハートはROCKAMENCOの仲間内の中に残して来てるつもりで、
身体だけは自分の思ってるBluesの道にシフトしたい、ということで脱退
という形をとった。

Bluesをやりたいという気持ちの方が勝ったりして、いろいろな人に
ご迷惑をお掛けしたり、ファンの人もびっくりしたことと思います。
こうやってライブで直接伝えようと思って、ツアーをしてます。
ROCKAMENCOには、今後もバックアップは続けようと思います。
今後進んで行く道と、これからのROCKAMENCOの両方にとって
力になる共通の曲を作れればいいなという想いで作った曲です。


想いを凝縮して、The Other Way

メロウで、深紫色の夜空の星を見上げるようなイメージの曲。
英語詞だけれど、きゅん、となるメロディに、ichiroさんの歌声、
ハード&ホールドなギターから、絞り出されるように表現されていた。
私は東京で行われたファンクラブのイヴェントには伺えなかったので、
こうしてお話を伺うことで、ichiroさんの思っていることを
より深めて受け取れたこと。
立って弾いてることが大きかったとも思うし、この場所でこのサークルで
囲むようにして共有できたことは、本当によかったと思いました。

ichiroさん:またこちらにもROCKAMENCOがライブで
来ることがあったら、応援してください。


3年前、この地で初めてichiroさんにお会いしたのが
ROCKAMENCOのライブだった。それもはっきり覚えてる。
その日のことから、聴いた瞬間までが一気に繋がった私自身も、
いろいろな想いが連動し、揺れた。

ichiroさんの鳴らす音と声は、他の誰よりも私の感情を揺らす。

必要だから、出会っているんだと思う。
集まっている皆さんも。

今日の、この時のプレイは忘れない。
またいつでも記憶から引き出すことができるからね。ありがとう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Want Your Lve So Bad
Gangster at Midnight

ここまでが本編で、ハヤマサさんたちとのバンド・スタイル。
ナイス・サポート&プレイでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
         ~アンコール~

ichiroさん:来週から、バンド(Juke Joint)のリハーサルに入る。
一緒にやるベースのおがんちゃん(小笠原義弘さん ex.Bluestone Co.)
もバンドを解散したばかり。
オレもROCKAMENCOを脱退した時に、
100%あるとして、そのうち3つのバンドがあって、33%ずつ、ではないんだよね。
100%のカタマリがいっぱいあって100%になっている。
脱退したら余裕ができるのかなと思ったら、全然変わらなくて。
先日おがんと話してたら、「何やったらいいか、わかんない」。
目の前のものがなくなると、悲しい感じ、空っぽになって、
何をやっていいかわからなくなる。
日々オレは音楽をやってますけど、普段仕事をするにしても、まず目的を自分で
持たないと進めないんだと思いました。

今日、こういう日があって、皆さんに集まっていただいて、ライブができて、
富山から仲間が来てくれて。
今日という日は帰って来ない。
常に100%でやらないと。歌うにしても、ギターを弾くにしても、誰かと話す
にしても、想いは伝えた方がいいなと。
このツアーをやって、特にそう思いましたね。
ありがとうの意味を込めて。


Wanna Thank You・・・ドブロ(リゾネーター)1本で。

アンコール2曲目は、ストーンズからのカヴァー・ナンバーをAllで。
It’s All Over Now

ここで、ichiroさんから実演しながらの説明が。

オレのストーンズは、横ノリのストーンズではなくて、
Johnny Winterから入ってるんで。


アップテンポでロック・ブギーな感じです。
Captured Live!Captured Live!
(2008/02/01)
Johnny Winter

商品詳細を見る


いつもここにお越しいただけることも嬉しいです。
当たり前じゃなく、ここへ来ていただくために、いろいろな行動と準備があって
初めて1つのアクション、ステージになっている。
特にここ3年間で、各種のスタイルでライブを行い、積み重ねて来たところで
徐々にお客さんが根付いて、増えているように思います。

いいものは伝わる。

ichiroさんのプレイを通じて、これまであったものが再び浮かび上がって
来たり、自分の中にはない発想や、考え方、行動が次々にインプットされて行く。
吹き込まれて行くんだと思います。それを人は生き方として取り入れる人もいる
でしょうし、ギターを弾くことで受け取る人もいることでしょう。
私も伝えて行きたいと思います。次へと繋がる世代の子たちにも。

ichiroさん、ありがとう!!
Sonsがとても恋しくなりました。次もお待ちしています。
関連記事

Tag  ichiro

6 Comments

Katsu  

Wanna Thank You

スノーさん!

いつも、ライヴレポありがとうございます!

私も岡山、参戦してきました(^^♪

期待していたWanna Thank Youは
聞けませんでしたが、ichiroさんの歌、ギターに
またやられちゃいました(^^ゞ

ドブロ(リゾネーター)はよい音してましたね(*^o^*)♪

2010/06/16 (Wed) 20:25 | REPLY |   

スノードロップ  

各地それぞれ何度も美味しい

Katsuさん

こちらこそ!いつもありがとうございます。
岡山ではichiroさんの衣装製作で支えてくださってるお方とのセッションだったのかな、
と思いますが、そのお話などはありましたか?

各地でのサポート、セッションのメンバーや会場の雰囲気に応じて、
選曲が若干違うのかもしれませんね。
それぞれの土地、会場での良さがあったのだと思います。
岡山には岡山のスペシャルがあったのだと思いますよ~。
私ももっと観たいですし、聴きたかったのですが、なかなか遠くまでは伺えなくて。
それでも1本だけでも参加できることが本当に嬉しいです。
どんなに行きたくても行けないことだってあるのですから・・・ね。

Katsuさんと同じく、私もichiroさんの声と歌、ギターにシビれ酔いしれてました。
1本のみの参加だったので、聴き逃したくなくて
集中してました。
ギターで語るのはもちろんのこと、トークでも
一生懸命お話してくださってたのが
とても印象的でした。

得るものがとても大きかったです。
人は一生懸命にひたむきに取り組む。
その姿は美しくもあり、イメージさせ、人の意識までも変えてしまう。
それがichiroさんなんだなと思いました。
私たちにとって。

ichiroさんの姿に、自分の今現在を重ねると、もっとやらないと!って奮起しますよ。

それと、Bluesに絞ったことが正しかったんだと思いました。
こういうのは、後になってからしか意味も結果も表れて来ませんが、私はそう受け取りました。

リゾネーター、ichiroさんが奏で、鳴らすと気持ちが入るから、いい音になるんですよね~。
また来ていただきましょう!続けてもらいましょうね♪

2010/06/17 (Thu) 10:20 | EDIT | REPLY |   

べた  

伝える想いと受け取る想い

 こんにちは~。
非常に詳細な長野レポ、ありがとうございます!
じっくり読ませていただきました。

 スノーさんと同じく、私も【一人旅】は京都一本のみの参加でしたが、
忘れられない夜となりました。
 ichiroさんの口で語られるそれぞれの曲にまつわるエピソードや
その背景に聞き入ってしまいました。

「The Other Way」を作った背景は京都でも話してくださいましたが、
私も東京でのFCイベントには参加していませんので、
ichiroさん自身から直接聞くことが出来て嬉しかったです。
曲のタイトルがまた・・・グッと来ました。。。

 Sonsのナンバーからは、CircleとLucky Manだったんですね。
京都ではCircleの所がYellow Moonでした。
イントロ部分でのおがんちゃんの野太いベースが印象的でした。

 Lucky Manでは、曲の途中の「♪Ohhhhh~」の部分が
「どう来るのかな?」と直感的に感じたのですが、
ichiroさん自身がその部分も一人で唄われ、
それがもうたまりませんでした。
普段のライブでは鮫島さんとロジャーさんが「担当」なので、
ichiroさんの「♪Ohhhhhh~」はとても新鮮&カッコよかったです^^

 たった一夜のことではありましたが、
ichiroさんから色んなことを伝えられたように思います。
場所は違えど、私が矢沢さん以外のライブで
初めてichiroさんを観たのが同じく京都でした。
この街でのライブ、これから先も目が離せません!

 帰りの電車では余韻に浸りすぎ、私にしては珍しく!?
降りる駅を一つ乗り過ごしてしまいました^^;
夜の京都を小走りで駆け抜け、何とか終電には間に合いましたが、
ichiroさん、ホント罪なお方です。。。(笑)

2010/06/19 (Sat) 17:10 | EDIT | REPLY |   

スノードロップ  

次に繋がる道の上で

べたさん

3部構成の長いストーリーを読んでいただいて嬉しいです。
いつもありがとうね!
べたさんからのバトンは、あの日、引継ぎましたよ~。

文面上だけでは伝わらないことがあるんだけど、私もそう思います。
実際に対面したり、輪の中で(和の中でもあるかな!)、聞くことには、
ichiroさんの雰囲気、内側のエネルギー、取り巻き・・・いろいろなことを含んだことが
分かるというのが、Liveだと思いました。

ichiroさんがROCKAMENCOから退かれた時に、ここでも書いたことだったのですが、
文面に書かれていないことを読み落としては
いけないと思ったんですよね。
今回こうして必要な人たちに歌としても、これからのこととしても、言葉でも
届けることには大きな意味がありましたね。

誤解して受け取られることは何においてもある程度仕方がないと思うんですよね、文字だけの場合。
私も普段はここで文字だけなので、誤解されることがある、というのを感覚的に知っています。
それぞれの個人的な解釈に委ねられるからでしょうね。
相手の方の読み取る力も確かにあるのですが、できる限りのベストを尽くせば
よいのだと思いましたね。

後は、行動を、することを観て、聴いていれば
大丈夫なんだと私は確信しました。

べたさんも、エピソードや背景をダイレクトに知る機会があったことが嬉しかったとのこと。
今回のツアーに参加した方には、これまでの
ichiroさんが少し見えたんじゃないのかなと思います。

これがね、次に繋がるんですよね。
ichiroさんのコメントからは、感無量という言葉が出てますよね。
それもアルバムに反映されると思います。
20thにも反映されて行くでしょうね!
気持ちの震えと旅がワンセット。

べたさんが参加した京都もスペシャルでしたね。
べたさんと京都の相性がいいのかもしれませんよ~~。今後も楽しみですね!
うぷぷ、電車から降り難いほどの余韻。
何て素晴らしいの~~♪
Juke Jointのようなスタイルもまた次回、本数を増やしていただけると嬉しいですよね。

今は既にSonsが恋しいです。ホンマに目が離せませんね、
ichiroさんからは!

2010/06/20 (Sun) 13:18 | EDIT | REPLY |   

ひ~ろ  

甦りました!

レポ読んで、あの時の感動と興奮が甦ってきましたよ!!

実は演奏ばっかりに夢中でMCとかあんまり覚えてなくて…このレポを見て「ああ、そういえばそんな事言ってたな…」なんて始末で。いや、お恥ずかしいw

ホント、このライブは観れて良かった。ichiroさんの「今」と「これから」が垣間見れたカンジ。また「新たなる高み」へ上っていくんでしょうなぁ…。

さて、お次は17日のSonsでお会いしましょうね!待ってますよ~!

2010/06/20 (Sun) 23:44 | EDIT | REPLY |   

スノードロップ  

夢中になって集中する

ひ~ろさん

つい1週間くらい前のことなんですけど、
昨日のことは遠い幻、くらいに時間の流れが速い日々ですものね。
ひ~ろさんは、はじめのドブロからグッと来たね~と話してくれてましたが、
演奏に集中して聴くのは、プレイヤーだからだと思います!
それはプレイしてる人にとっては嬉しいですよね。集中して、夢中になって
聴いてる人がいること。

この時のライブを観れてよかった、とのこと。
私も嬉しいな~良かったです!
「今」と「これから」繋がって行きますよね。
ichiroさんが自然体で話してくれる姿も、良かったです。
技術もさることながら、わずかな間に人はいろいろな出来事があるし、
心も動くし、震わせてるから、それが音に繋がって行くのだなとも思いました。
気持ちが動かないとギターも歌もついて来ないですよね。
一体化する、っていうところでしょうか。

Sonsでは今後、何度かお会いするかな?
まずは上越でお会いしましょ~~。

追伸:ひ~ろさんたちとのコミュニケーションズな記事もこの前の記事で書いてますので、
良かったら眺めて行ってね~!

2010/06/21 (Mon) 22:20 | EDIT | REPLY |   

Post a comment