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ichiro Tour Circle Scale Stage #1 Vol.2

ichiro Tour Circle Scale Stage #1 
第2弾「壱億五千萬円の男」をお届けします。
         IMGP0210.jpg
2007年に、ichiroさんのソロ時代の楽曲は、塩次さんとの
Blues Jackで少し聴かせていただいていましたが、改めて
2010年に生で弾いて歌って、観て、聴いて感じたこと。

1991、1992年の当時の日本の音楽シーンにおいても、
現在においても、22、23歳という年齢でこの形で、このスタイルで
アルバムを出した人は、他にいないということを知る。
ここ3年半程の間で、私が気付いたことの1つで、
積極的に再評価したい2枚のアルバム。
「MY SOUL」と、「HANDS OF TIME」 

もう1枚、ミニ・アルバム「Let’s Work Together」
があるのだけれど、手元には無い。
あなたは絶対に気に入ると思うよ、と断言され、
ichiroさんのアルバムを紹介してくれた人にこう伝えた。
日本人のBlues Rockギタリストで全英語詞なんだね、と。

Stevie Ray Vaughanを深く聴き進めるうちに、
ますますこの2枚が浮かび上がり、好きになって来ているこの頃。
原盤権諸事情あるかとは思いますが、セルフカヴァーや、ライブ・レコーディング
等で再度何とか形になればと願ってやみません。

1人旅レポートを続けます。↓↓<続きを読む>
ichiroさん:嵐が去った後で、日本語の曲を。
日本語の曲はあまり無くて、作ろうと思えば作れると思うんですが、
そう多くはなくて。この曲は10年位前に作った。


Weaからデビュー。Weaの最初がマッキーで(←各自調査の上)、
2番手アーティストとして期待を掛けられてichiroさんがデビュー。
ichiroさんの音楽が当時の音楽シーンの中で売れる時代でも無かった
とのことで、3年で契約終了。よくあることではありますが、その後が
私もいちばん気になっていたところだった。
笑いながら今、語れるということは余裕があるようにも見えるけれど、
それは「今」もちゃんとステージにパワーアップして立っている
から。
立脚点がきちんとあるから言えるんだと思うと、じわっと溢れる想いが
込み上げてくる。そうだ、そうだったんだね、と。
紆余曲折の部分がいよいよ語られ始める。
それをこの日、ichiroさんから皆さんへと伝えて行く。

ichiroさん:宣伝費その他、¥150,000,000(1億5千万円)凄くない?
一億五千万円の男ですよ、ハハハハ~~。

(ichiroさん、面白い。会場がかなり沸いた。数字が具体的だからね。
破格の保険金額みたいなものです。投資と投機はバブル期だからこそ)
その後、事務所を離れて、サポートをやりながら、自分の音楽をどうするかなって
考えてる時があって、いろいろな曲を作ってみたり、プレゼンするために作って
みたりしていた。
時間があれば曲を作っていて、500曲くらいストックがある。

ここで具体的なお名前が出て、会場から笑いがこぼれる。
そういう時期に作った曲で、評判が良かった日本語の曲です。
オレの場合、上京して2年、何が標準語なのか分からなかったですけどね。


リラックスと笑いの中で、ストーリーを自ら語ったichiroさん。

所属していた場所を離れ、荒野に放り出されたような感覚だったのか、或いは
仕方がないなと思いながらも、不安でいっぱいだったかもしれない。
不安だから書く、ものを作る、という人は多い。
何も不安や不満がないところには、曲も歌も、生まれない。
足りないところを補いたいところからも曲ができる。

そして今のichiroさんが、ここにいるのだと思った。
順序立てて、語ってもらえることで、面白いと感じたり、応援したくなるもの。
「知りたいことを知る」と、お互いの世界が広がって行く。
これがCircle Scaleの意味なんだと実感できたことも嬉しい。

幾千万の風と星たち

未来の子どもたちに向けた曲ですが、ヴォーカルもアルペジオも優しい。
Spiral Tree09で聴いた時も、当ブログでも評判が良かった曲。
シチュエーションを想像してるのだけど、何かモチーフになってるものが
あるんだろうな・・・。映画やドキュメンタリーからインスパイア?など。
情景が浮かぶ曲で、バラードに関しては、目を閉じて歌っていたichiroさん。
脳裏に、心の風景には何が映っているんでしょう?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3番目のオーディションの方々、どうぞ。とは言わなかったけれど、
地元でいつお世話になっているMasakiさんのバンド。

MasakiさんがZiggyのサポート時のことをリクエスト。

*二日酔いには豚汁。

*矢沢さんのステージ上に並ぶ、謎のブツの秘話。

*SRVの、ステージ前にジャック・ダニエル一気呑みと、爆音話。

Circle
Lucky Man

Lucky Manはichiroさんのソウルが丹念に織り込まれていて、
じわじわと上昇して私は釘づけになってた。文字で表現しがたいほどの、
身震いするほどのギター。瞬間を逃さず、パッケージ。記憶に格納した。

演奏が終わった後のichiroさんは、「素」にまた戻るところが何とも
不思議で仕方がない。スイッチのオン・オフがハッキリしてるところも。
開放しっぱなしではなく、ちゃんと戻る。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
再びTeam富山。今度はバンドスタイルで、カホン、ベースも交えて。

ニューオリンズ・カラーのファンク・ナンバー。ミーターズな感じもしましたね。

More Hipper(Mo Hippa):Jon Cleary

ギタリスト:ハヤマサさんのSGと、ichiroさんとで多彩なギターdeトーク
が繰り広げられる。
ファンク、時折ジャズ・テイストが入ったりして、ユニゾンありの気持ちのよい
ギターで会話。
ハヤマサさんは、ichiroさんからもプッシュされてる人で、好きで楽しんでる
というのが伝わるし、どこへでも行けるギターを弾くひと。
着地点が分かっているところがまた素晴らしい。
ベーシストの方もドラム(カホン)の方もとてもよかった。
この4人で楽しむんだ、という遊びゴコロまでも感じられた。

Cross Road
The Other Way(新曲)

新曲については、ichiroさんから、説明があった。

Bluesを続けて行くこと。それがichiroさんに与えられた
任務か、使命だったとしたら。

         現在の心境を語る。直接みんなへ届けたいために。
         
           ・・・Vol.3へ続く・・・

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Tag  ichiro

- 2 Comments

ヨーコ  

気になるタイトル

今朝Vol.1を読み‘深夜にupされたんだなぁ…続きはまた今夜?’と思いつつ覗いたら
早くもVol.2!有難うございます(^-^)

Vol.3迄待ちきれずコメントしました

‘一億五千萬円の男’て何(?_?)!て飛びつきました~

ヤッパリ場所によって聞けるMCが違いますね~!

コチラではそんな話はなかったなぁ~
聞いたら会場がどよめきますね!

今夜たまたまichiroさんのライヴが行われた会場に遊びに行くので早速スタッフさん達に‘新鮮ネタ’て事で話して来ます♪

Vol.3楽しみにしてま~す!!

2010/06/15 (Tue) 16:06 | REPLY |   

スノードロップ  

プロモーション

ヨーコさん

プロモーション活動もそうですが、
海外レコーディングというのがやはり凄かった
と思います。
ゲストも豪華でしたから、金額はそれくらい行くでしょうね。
SRVのファンの方から
僕、ichiroさんのCDを当時買って、持ってますよ。
彼はグレイト!と言われたことがあります。
両方聴いてる人がいたことが嬉しかったのかな。私も嬉しかったですけどね。

ヨーコさんの街では、どんなMCだったの?
もしよかったら教えてくださいね。
博多のスタッフの方々、何とおっしゃってましたか?

各地のご当地ネタとか、面白いエピソードが
あったかもしれませんね。
興味は尽きないですよね。
ゲストも全部違いますし。

レポートのような感想報告は全部Upしましたので、長くて読みにくいかもしれませんが、
よかったらご覧くださいね!

2010/06/16 (Wed) 16:44 | EDIT | REPLY |   

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