Hound Dog Taylor : Natural Boogie Master

              Explosion&Boogie!
                 ハウンド・ドッグ・テイラーを聴いての第一印象。

HOUND DOG TAYLOR:Deluxe Edition
ベスト・オブ・ナチュラル・ブギ・ギター・マスター~デラックス・エディションベスト・オブ・ナチュラル・ブギ・ギター・マスター~デラックス・エディション
(2002/02/21)
ハウンド・ドッグ・テイラー

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1stアルバムこそが、最も聴いてみたい1枚なのですが、今日はベスト盤
から入口を作ってみますね。(もう1枚聴いていますが、後日追って行きます。)
ちなみにこのベスト盤には、1stアルバムからのテイクも入ってます。
Wild About You Baby
Sun Is Shining
Roll Your Moneymaker
Give Me Back My Wig
Walking The Ceiling
See Me In The Evening
Phillips Goes Bananas
It Hurts Me Too
What'd I Say
Rock Me [Live]
Phillips' Theme [Live]
Take Five
She's Gone
Ain't It Lonesome [Live]
Ain't Got Nobody

ハウンド・ドッグ・テイラー:1917年ミシシッピ州で生まれのBlues Man
ギターを弾くようになってしばらくして、ミシシッピから、シカゴへと移住。
小指にスティールのスライド・バーからは、鋭利でメタリックな音色。
メタリックとはいえ、現代のキンキンした感じとは違い、年代とかVintageな
色合いのするスライド・ギター。
AMラジオから聴いた時のような、ザラッとした感じ。

ライナーノーツによると、ハウンドドッグ・テイラーを世に出すために創設された
アリゲーター・レーベルのイグロア氏の印象は、
「タイトなトリオ・バンド」「スロー・ブルース」「パワー溢れるストンピング・ブギ」

Stompin’ Boogieでピンと来た人、どれくらいいらっしゃるでしょうか。

スタジオRecで、生ブギー。
ハウスロッカーズのバンド演奏は、ベース・レスのようで、ギター2本+ドラマー
というトリオ編成なので、ブギーにしてもボトムになるベース音を奏でるのと、
スライドギターとの絡み具合を味わえる。

一言でブギー、ブギと言っても、いろんな形、スピードがあって、
私はロカビリーに近い印象を持っており、
ロックンロール、特にロール寄りだなと思っています。
腰と膝揺れなイメージなんですよね。人によって感じ方は違うと思いますが。

Rock Me [Live]は、B.B.Kingのカヴァー。
ほかには、エルモア・ジェイムスからも影響を受けてる。
この辺りは次回追ってみます。

歪ませてあることもあり、ハードでスピードが速い曲は、暴れてる感じもあるし、
そういうところがロックな感じ。
そして何よりも「情動」を感じます。

ハウンド・ドッグ・テイラーは、ギタリストのichiroさんからの影響です。
その元を辿ると、福島のBlues Bar なまず亭のオーナーだそうですが、
オーナーは以前、東京の阿佐ヶ谷でBlues Barをやっておられたそうで、
そこに通ってたのがichiroさん。
以前、ラジオでお話されていた、パーシー・スレッジの「男と女」のご紹介も
もしかしたらそうかもしれませんね。
福島はそんなに遠くないので、大人になったら(!?)伺ってみようと思います。

Thanks!:ichiroさん&なまず亭マスター・オーナー氏
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