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色彩記憶

色を巡る心の旅、というサブ・タイトルが付いてます。
色彩記憶―色をめぐる心の旅色彩記憶―色をめぐる心の旅
(2002/05)
末永 蒼生江崎 泰子

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十人十色とは言いますが、「色」を気にするようになり、意識
するようになったのは、いつからだろう?

先日、ブログを読んで感想をいただいて以来交流のある方との
やり取りの中で、(ギタリストでWebデザインも手掛けてる方です)
色彩検定を受けられたらどうですか?とのこと。検定のテキストは手に
取ってみたものの、勉強にはなると思うけれど、私の実生活で役に立つ
ことは少ないかもしれない、と思っていた時にこの本を読んだ。

人と色の心理状態のことが書かれていて、中には重い内容もある。
人のダークな部分が書かれているけれど、頷ける部分もある。
黒い洋服を着る時の心理状態とか、ピンクを嫌いな女性は自分の中の
女性性を受け入れてないことの裏返し、とか。

昨年仕事をした7名全員女性のチームの中で、不思議に思うことがあった。
たまたまなのだろうけど、6名全員が黒を着ていた日があり、私ひとりだけ
違う色ということがあった。
黒に染まってない、自分だけ違う、ということを妙に意識した日。

私は元々、シビラ・カラーが好きで(スペインのシビラ Sybillaさん)
アース・カラー、日本の着物、和の配色とデザインを取り入れているものが
好き。パステル・カラーも好きなので、ピンクも着る。

昨日は大勢の人の前で司会進行をしなければならなかったので、
気を引き締める意味で黒を着た。
黒は強くなりたい時の色、感情を抑える時の色なのだそう。

「青」の記憶についてのページがある。濃淡の変化により、
自由と厳しさと内面を表し、「青」は一番多様な色彩を持つのだとか。
本の中では、「青=喪失感」だと言う方がいたのだけど、5年前にブログを
作った時の心境、始まりが、「青」だったことに気付く。
今思うと、顔を上げて、空を見ようと思ってたのかも。

一般的には、「青」は空と海を連想する人が多い。
私は自分を眺める時は「空」、人には「海」を見ることが多い。

あとがきには、著者が人にインタビューした時に、
「言葉によるコミュニケーションの限界」を感じていたことが書いてある。
その人を突き動かしているリアルな気持ち、本人さえ意識していないような
波立つ感情を感じ取りたいなと思った時に「色彩心理」と出会ったのだそう。

日本には学校や職場に制服がある所が多い。以前よりは縛られてない気が
しているものの、黒、紺、灰色(グレー)が多い。「個」が認められにく
かったり、色を色で消されることもあったり。
人と同じでなければならない時、時代がある。
時と場合によって、人と合わせる協調性も大切。バランスと開放。

・・・「色彩」の続きは、100の色、100の想いへと続きます。・・・
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  1. 2010.02.28(日) _12:11:47
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