ichiroさんを中心円にして綴るブログ

Vintage Blue Sky

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Char流儀 TRADROCK ~Guitar Magazine~

揺るがない自信を持つこと
    プライドを失わないでいること
    


組織などの所属する場所に寄り掛からず、自由に。
揺るがない自信を持ち続けて、得られることがある。
今回のギタマガ・インタビューでは、それを見せていただくことができて、
嬉しかった。実際は、38000字に及ぶインタビューだったそうで、
これだけ誌面を割いて特集していただいたということは、
Charへの期待感があるからだと思いました。同時に「ギター愛」「音楽愛」
も感じました。
Charさん&ギター・マガジンのみなさん、ありがとうございます。

ギターマガジン2010年3月号。表紙と巻頭特集はChar
<TRADROCK>についての、ロング・インタビューを読む。
Guitar magazine (ギター・マガジン) 2010年 03月号 [雑誌]Guitar magazine (ギター・マガジン) 2010年 03月号 [雑誌]
(2010/02/13)
ギター・マガジン編集部

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冒頭の記事を読むと、Charこと竹中さんにお話を伺うことに、緊張感が
あるように感じるけれど、実際のCharは気さくで、笑顔で接してくださる
方のような気がする。編集部の方とは、改めて名刺交換から始まったのだそう。

長年、日本の音楽界を渡り、ギタリストとして先を歩んで来られた
Charへの敬意の形はそれぞれで、師匠、御大、兄貴・・・等々。
幾千通りの形と思いがあることでしょう。
インタビューを拝見しての感想と、<TRADROCK>が展開していく
方向を、今後も引き続き追っていただきたいという希望を込めてお届けします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

少し前までは、音楽業界では40を過ぎると一線を退いた人、というイメージが
残っていたらしい。70年代にデビューし、その前からスタジオもやっていた
Charは、いろんな人の様々なスタイルを見て来ていると思うし、
時代の、シーンの証人でもある。

その中で、Char=○○という形容詞が付くというのは素晴らしいことでもあり、
逆にアーティストを固定してしまう可能性もあり、何でもできるスーパーマンの
ように思われることを、Charはどのように考えていらしたのか。
近年ファンになった私は、なかなか核心に触れることがなかった。

方法論や、鍛え方は1つじゃないし、先を歩いている(或いは走っている)
Charの「今」が、
聴いてる人、弾いてる人、音楽をやる人、続ける人にとって、
元気・活気をつけるということが素敵。年齢は関係ないよ、と示すこと。
ギターを持って、音を出して、鳴らして、歌っていてくれることが、
どんなにこれからの人たちの活力になって行くか。これは本当に大きいと思う。

PRO TOOLSに向かって、
テープレコーダーに向かって、
俺は何をやればいい?
何を聴いてもらいたいんだ?

   ~ギター・マガジン2010.3月号 Charインタビューより引用~

2つのブログを持ち、応援し続けているミュージシャン、プレイヤー、アーティスト、
ソングライター。それぞれのキャリア20年、25年、30年という中で、
一致しているのが、多数の作品を残していること。アルバム、シングル、ライブ映像。
アート、本業以外のワークス、本の執筆、写真集も数知れず。
ユニットなども、やろうよというよりは、仕掛けられたものもあったのだとか。

Charは過去に江戸屋を立ち上げて、イベントも興していたし、
アルバムや楽曲提供の数も多く、ライブも多かったはず。
できること、やれることは、その時代で出して来ているだろうし、
次はもう少しこうしたいという点があれば、次に繋がる。
ヒットしたり、ウケが良かったり、エヴァー・グリーンな曲が世に出て
多くの人の記憶に残ると、「似たもの」「近いもの」「○○のような曲を
また作って」etc・・・こんな声がどうしても出てくるのだとか。
その場で力を出して、出し切って、出し尽くした後で、「ハイ、次~~!」と
いうのには、どのプレイヤーも疑問を感じたり、次のハードルの高さに
「これ、どうやって飛び越えればいい?」となるのが通る道なのかもしれない。

Char:「原点に戻りたいという気持ちがずっとあった。」

普遍的な真理に突き当たったのだと思う。
初期騒動とモチベーションの維持。ギターを持って、好きな音楽を聴きながら、

これ、どうやって弾いてるんだろう?
どうやって鳴らしてるんだよっ?何でこんなコードが鳴るんだ?

メジャー、マイナー、そしてCharの造語「マイジャー」。

カヴァーのスタイルでは、より一層アレンジ力が重要になっているのだそうで、
リスナーも耳の肥えてる方が多いことから、Char流儀の解釈が重要になりそう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

~無いものはつくればいい、と考えることはできる。では、実際に作るには?~

最後に影響されたのが、ボブ・マーリィとのこと。ボブ・マーリィが好きな人からは
一致した意見があるなと気付く。

隙間を作る音楽。

「TRADROCK」の第1弾<Eric>の中に、レゲエ調のアレンジがある
のだとか。埋め尽くさず、聴き手に想像の余地を残すという点。聴きたいなあ。

基本スタンスは、できあがったら出す。とのこと。
指示された締切ではなく、できあがったら出す。

一筆書きというのも、いいね!

スリルがある、という点もリスナーはワクワクの火種になるはずだから、
Charと沢田浩史さん、古田たかしさんことしーたかさんのトリオによる
スリルを、まずは味わってみよう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6作リリースを予定しているそうで、私が今後最も期待を寄せているのが
Jimi Hendrixの巻。
ドライヴしてるのがジミヘン、エクスペリエンスなんだよな。と以前語って
いらっしゃったのを覚えていて、選曲とドライヴ感とスリルがどうなって
行くのか、気になって仕方がない。

まだ開いてない、開けていない扉がこれだけあるんだぜ。

そんな風に見えるし、聴こえますね。
聴く前から、あれこれ期待を寄せつつ、いいものができるまでの待つ喜びを
楽しみましょう。

*予約購入、詳細はZICCAまで。
CD+DVDのセットになっている点も両方楽しめるので、発見があると思います。

*記事内容は、ぜひギターマガジン3月号をチェックしてくださいね。
写真もよかったです。モノクロ、カラーそれぞれ表情をよく捉えてますね。
関連記事

  1. 2010.02.15(月) _11:10:47
  2. Char 竹中尚人
  3.  コメント:4
  4. [ edit ]

<<ichiro Circle Scale Tour 1人旅&Juke Joint | BLOG TOP | Keyboard Blues>>

comment

はじめまして!!

  1. 2010/02/15(月) 17:24:06 
  2. URL 
  3. よし 
  4. [ 編集 ] 
よしと申します。CHARファン歴まだ15年くらいですが、色々な面で影響を受けさせてもらっています。

まだギタマガ買っていないのですが、凄い良いインタビューになっているっぽいですね~。
たまにCHARを嫌いとかいう音楽仲間がいるのですが、「あ~わかってないなぁ」と、いつも思います。

大体の人は「ただのギターが上手い人」にしか思っていないのだからだと思いますが。

そういう人にこそ彼が音楽業界で何を考え、どういうことをやって来たかということを知って欲しいと思っています。

CD楽しみです!!

ご訪問ありがとうございます。

  1. 2010/02/15(月) 22:14:14 
  2. URL 
  3. スノードロップ 
  4. [ 編集 ] 
>よしさん

ようこそいらっしゃいませ。
コメントをありがとうございます!
たくさんあるブログの中から、みつけてくださって、嬉しいです。
しかもCharのことですから、大歓迎です。

ファンになられてから15年とは、私からしてみると、3倍長く、
先輩ですね。ぜひ私にいろいろな
Charを教えていただきたいです。
まだ知らないことがたくさんあります。
私はまだ5年程でしょうか。メリー・クリスマス・ショウでストーンズの曲を
歌った時、カッコいいなあと思っていましたが、
ファンになったのはAIちゃんとのPVと
FMラジオ、スカパーライブ映像、ギタリスト好き、
そして直接のきっかけはトライセラトップスからなのでした。

Charを知ってもらうには、どこか入口が必要ですよね。
ギターが上手い人、と思ってくれるだけでも、まだ良いかなと思います。
TRADROCKが、入口になるといいですね。

先日、20代のギタリストとお話したところ、
誰も周りにジミヘンを聴いてる人がいないとのことで、少し驚きましたが、
今は割とそういう感じなのかなあ。

ギタマガの表紙を飾り、巻頭特集でこれだけのことをお話した効果が
じわじわと届くといいですよね!

よしさんは、藤井さんも好きなのですね。
もう1つブログを書いてまして、
そちらに藤井さんのことを40件くらい
書いてますので、お時間がありましたら
眺めてやってくださいませ。
http://snowdrop335.blog80.fc2.com/

もしよかったら、また遊びに来てくださいね。
Charが好きな人、結構来てくれてますよ。
ギタリストさんも♪
どうぞよろしくお願いします。

買った!読んだ!

  1. 2010/02/16(火) 16:18:21 
  2. URL 
  3. L-Lion 
  4. [ 編集 ] 
泣いた! …はないけど(笑)

すっごく読み応えのある内容だったね。
インタビュアーさんとのやりとりも面白かった。
たまに「え?ちゃーちゃんにそんな…」とドキドキしたりして。
例えば「かわいい」とか言えない!決して!(笑)
かわいいとは思うけど^^

機械ではなく人間とのやりとりの中で作りたい。
バンド、というものをあらためてやってみたい。
そんな言葉の中に、今後のちゃーちゃんが見える気がしたよ。

メンバーは沢田さんは予想通りで、しーたかさんは「おー!」と嬉しい驚き。
この組み合わせで、どんな化学反応が生まれるか楽しみだね!
1アーティストにつき1枚ずつだなんて嬉しいなぁ。
もっちろん映像も必須、でしょ?

久しく活字離れ状態だったオレが、真面目に読み、楽しめました。
ギター弾けないのにギターマガジン(笑)

質問力、ノウハウ、経緯

  1. 2010/02/17(水) 01:29:57 
  2. URL 
  3. スノードロップ 
  4. [ 編集 ] 
>L-Lionさん

お帰り~!Char兄さん。(私にとっての、ね。そしてCharマスター。)
待ってましたよ。
買った!読んだよーとのこと。
ギターを弾かなくても、いっぱい持ってるよね、ギター雑誌(笑)私もです。
ギタマガには、ギターを通した楽曲解説とか、インタビューが充実してる
から読みたくなるのかなと思いますね。

新しい曲も、もちろん聴きたいけれど、
TRADROCKが出るよ、って知って
L-Lionさんも、私も、ここを読んでくださってるみなさんも、いかが?
クラプトンや、Derek & the Dominosに至るまで。
私は今日、Creamまで遡っちゃったもの。
ジミヘン、ベック、ペイジ、zepもまた聴こうって思うし、
Charやサイケデリックス、Pink Cloudに
JLCまで聴き直そうとするでしょう。

インタビューの方は、練りに練ったと思われます。
会話を文字にしてても、私は緊張感を感じつつ、かといって
緊張感の無い文章もまたスリルがないものだよね~。
読み応えがあって、私も満足してます。
続編、引き続き取材をお願いしたくて。
↑ここは強調しましょ。要望&リクエストのハガキも送るし、
ここに書くと効果があるのよ。ホントだよー(爆)

答えてくれているCharもまた笑わせてくれますね。
自発的に語ってもらうような引き出し方、質問力って
あると思うんだけど、「かわいい」っていうのも、
くふっ、と笑わせつつ、何だよかわいいってオマエさぁ!って(笑)
ほどける会話を、時間を掛けて行くんだろうね。

人と一緒に出す音に魅力を感じるって、素敵だね!
引き出される、っていうのも、Charが
お話すると深みがある。

そういえば、BABYって言わないなあ。
こっぱずかしい。って話してるものね。

英語でカヴァーだったら、奥さまに
「あなた誰かに恋してるの?」って言われそうな曲でも歌えるわ、さらけ出せるわ、
という面もある。意外性もあるってことだわ。
普通は言えないことを歌だったら歌える。
リスナーもオープンになりそう。

6曲くらいずつというのもジャスト!
DVD映像も付いて、送料込とは、いい企画だと思いますっ。拍手♪

いろいろな意見はあるかもしれないけど、好きなのを選んで買えばいいのよね。
買ってみて、もっと聴きたくなったら
後から注文してもいいでしょうし、選択は
ファン、リスナーが決めたらいいのよ。
自由に!!
全部買いたい。欲しくなっちゃうんだろうなあ。
聴いてからのお楽しみが、またありますね。


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