ichiro×鮫島秀樹 Sheep In Touch Vol.1

ichiro×鮫島秀樹 Sheep In Touch Tour at 上越crossroad

未年の大ヒツジ・ベーシスト:鮫島秀樹さん、
中ヒツジ・ギタリスト&ヴォーカル:ichiroさん(ヒツジ会とも言う)、
迷える子ヒツジ・パーカション兼スタッフ:Charbowをお迎えしての上越ナイト。
その第1弾、Vol.1です。

ヒツジ会主催、Sheep In Touchとは?
羊のように優しく、各地のミュージシャンと触れ合って行く音楽旅。
                        ~ichiroさんからのコメントより~

ご指名ですよ、新潟県上越市のロックンロール・バンド。
Nagamiさん率いるROCK’N ROLL SUICIDE ロックンロール・スーサイド
出迎えてくださったVo&gのNagamiさんから、ハイタッチよりも温かな組握手。

ichiroさんと鮫島さんからは、百戦錬磨のプレイヤーとの重なり、
そしてたくさんの音楽から受け継いでいる、多くの音楽性とルーツを、
ご自身の解釈で、今を歌って、奏でて、次に伝えて行くということ、を感じました。

リクエストしていたあの曲が!!
自分たちのカラーを入れて、引き出しをどんどん開ける。
扉が開く。それを観て聴いている私たちにも。

Well you set my soul on fire
Only you can take me higher

                  ~YOU I’M THINKING OF by:Relish より引用~
待っていました、立って弾くichiroさん。この日はOnlyシルヴァラード+Marshall
鮫島さんは腰痛があるため、座って弾いてましたが、途中で立って弾くわ!となり、
ゲストが真ん中という、考えようによっては、何とも美味しい素敵な場所を用意して
あります。鮫島さんの横にCharbowのPer.

オープニングは、インスト・ナンバー。

~YOU I’M THINKING OF・・・Relish ~

レリッシュというバンド。北アイルランドに移り住んだ理由は、2年前に購入した
国内盤のライナーノーツから知る。Vo&gのケンくんの言葉、考え方が
ichiroさんにとても近い気がして。

古いスピリットと新しいヴァイブの融合。

この前後文、読みたくなった方がいそうですね。ニュアンスをもっと知りたい方は
コメント欄からどうぞ。曲がとてもいいのですが、ichiroさんはソロのところで
色を重ねてアレンジして弾いてました。引き出し、ここでも開きましたね。

~Yellow Moon~

Sonsにとって、欠かせない曲となっていますが、このツアー編成は、
ロジャーさん不在のドラムレス。私は最初、アコースティックなツアーのイメージが
ありましたが、エレクトリックな旅のエクササイズは続いていて、自然体で
更にそれを深めてるのです。
どういうことか?というと、鮫島さんの音がまずよく聴こえるので、リズム&メロディ
があって、自分で脳内ドラムを叩く、打ちながら、ギターを弾いて歌っている感じ。
いつものバンド形態よりも、更にリズムを意識してるように見えるし、聴こえました。
テンポ、リズムkeep!・・・って脳内記憶回路にそう書いてありそう。←ホンマに
書いてあるのかよっ?!というツッコミもお待ちしています。

ヴォーカルもギターも、ダイレクトに伝わって来ています。
プレイヤーによっては、手に汗握るほど緊張する構成だと思いますが、
鮫島さんとichiroさんの月日。連日連夜の重なりが集約されている
ツアーなのだと思いました。

~Too Soon to tell~

~Session Time:Nagamiさん~

Nagamiさん:チューニングした方がいいですね?

ichiroさん:いや、いいよ。(笑)それはね、手元でコントロールするんですよ。
あと、気持ちと。精神論だね。(笑)
(中ヒツジさんからの優しいタッチだよ、Nagamiさん!)

Nagamiさん:それ、違うと思うんですけど!(笑)


~R&B サム・クックのナンバー~

ichiroさん:何か(言いたいことは)ありますか?

Nagamさん:凄い重圧感です!(笑)


この後、ichiroさんから、この重圧感を経験して・・・と始まり、矢沢さんの
エピソードがありました。書き控えますが、内容は「耳打ち」。
弾くの100パーセント、聴くの100パーセントというichiroさんらしい
エピソードで、笑わせてもらい、ほどけました。

~American Woman~
Sons@松本で1度だけ聴いていますが、ノリがよいし、ライブでは
楽しい。

鮫島さんが、マイケルの映画「THI IS IT」のお話を。
天才が努力してるんだから、太刀打ちできない。マイケルは絶対に怒らない
んですよ、LOVEって。
「月の灯りのように弾いてくれ」
って言うんですよ、みなさん。

ichiroさん:茶色く弾いてよ、と一緒だね。(笑)そういう表現になるのも、
分からなくはないよね。

鮫島さん:ichiroもそういうこと言うもんね。レコーディングで。

ichiroさん:抽象的なんでね、オレも。

その抽象的なところがいいのです!実体の無いものを言葉に置き換えて
伝えるには、どうしても抽象的になるかな。歌詞を書く人に多く、月を見て、
イメージを描けるような人。
(或いは、詩的とも言う。人によっては知的とか野性的とも言う。)
揺れてないと書けませんよね。きっと。

後半は、Vol.2へと続きます。次回をお楽しみに。
FOOLS ON THE ROADFOOLS ON THE ROAD
(2009/08/12)
Rock’n Roll Suicide

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Tag  ichiro 鮫島秀樹

2 Comments

ひ~ろ  

有り難うございました

我が「R&R SUICIDE」、そして「ichiro&鮫島秀樹」の上越ライブ楽しんでいただけたみたいで、なによりです。

やはり本物の「プロフェッショナル」は違う!とカンジさせられる圧巻のライブでしたね。私も前列でチョー盛り上がってました。

また来年も企画できたらと思っております(が!まだ未定です)

今後ともヨロシクです~。

P.S 例のブツ有り難うございました!通勤の車中でヘビロテしておりますよ!KKサイコー!

2009/11/18 (Wed) 22:06 | REPLY |   

スノードロップ  

おかげさまで、楽しくて有意義な上越ナイトでした!

>ひ~ろさん

こちらこそ、いつもお世話になっています。ありがとうございました!

ひ~ろさんをはじめ、スーサイドの皆さんのステージング、
とてもナイスだと思ってますよー。
ベーシストさんは大別すると、動かないか(後藤次利さん、小池ヒロミチさん、
松井常松さんのような静タイプ)
ぴょんぴょん跳ねる「動な人」とに分かれる気がします。

ひ~ろさんは、私から見た印象は、
ギタリストのようなベーシスト。
ひ~ろさんは動くプレイヤーかなって、2度のステージで思いました。
ベーシストの林くんがどうしても浮かびますね。巧さとかバンドのグルーヴを出すところとかに、何かを感じます。

ボスやタケルさんともバランスがよくて、趣味でやってるのとは
全く違う印象が残ります。

いろいろ準備や練習、当日私たちにまでもお気遣いをいただいて。
お疲れだったことでしょう。
ありがとうございました。

ichiroさん、鮫島さん、Charbowくんと近くで、
というのは嬉しい出来事で忘れられないですよね。

またぜひ一緒に楽しませてくださいね。(別件でも!)
こちらこそ、これからもヨロシクです~。またどこかのライブ会場でね!

ブツで何か沸き起こるものがありましたら、
12月25日、県民へgo!しましょう♪生でサイコー!が待ってますよ。

2009/11/20 (Fri) 01:18 | EDIT | REPLY |   

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