The Sons<Triple Booster Tour>松本Bottom Dollar

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The Sons Live:<Triple Booster>Tour@松本Bottom Dollar
トリプル=3人の、3つの音。ブースター=増幅。

前日のライブは上越Heaven’s Cafeで楽しく過ごし、一晩空けて、上機嫌で松本へ向かう。

今日はどんなライブだろうね?とワクワクしながら。私にとってはSons=2回目、2日連続参加ライブ。

曲やMC、ライブ内容について触れていますので、内容を知りたい方のみ、<続きを読む>をクリック↓↓↓
上越のライブ・レポでギターの紹介をしていなかったので、こちらで書きます。
メイン・ギターは、Fender Stratocaster63’・・・オリンピック・ホワイト。
ボディが63’、ネック61’、ピックアップ60’で、このギターから極上トーンが出て来るのです。
このギターと一体化してるのが、ライブを見たらきっと分かっていただけるんじゃないかと思います。
ギター・ファンだったら一度はichiroさんのライブを見た方がいいです。ライブ映像からでも構いません!私もそうだったので。

もう1本がZematis ・・こちらは私が想像していたイメージは、もっとボディが大きいと思っていたこと。
間近で見ると、想像以上に、アートで宝飾品ギター。
前にもゼマティスの記事のところで書いたけれど、やっぱり成功の証だよね。
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1.TESTIFY
2.Shot Gun


・・・MC・・・
先発2曲で、満員Sold Out会場内が、割れんばかりの盛り上がり。
お客さんのノリがアツいのがSonsのメンバーさんにもビシバシ伝わってたはず。
メンバー紹介をしているichiroさんの声のテンションが、既にここから前日とは違ってました。

3.Love Sneakin' Up on You
4.Yellow Moon


・・・MC・・・
鮫島さんが司会?!「プロレスのような会場だね」「松本にもこんな店があるじゃないよね?」
この時点で、既に来年の約束もしてくれました。
「来年もまた来ますんで、よろしく!」
鮫島さんは、ハウンド・ドッグで松本に来た時の、旅館出入り禁止話を聞かせてくれました。会場が、かなり笑いで沸きました。

ichiroさんは10年くらい前に、松本の山の方で、ロジャーさんと来て演奏したことがあるそうです。

アメリカンスタイルのレストラン&ライブができるスペースなので、ステージ側のフロアーが、逆に下がっていて、(階段2、3段分くらい)客席側の方が床が高い造りになっているのです。
そして、木の枠が仕切りになっているので、テーブルに着席スタイルで、お酒を飲みながら、食事しながらライブを楽しめるスタイルでした。
私はichiroさんの真横。あまりこの角度から見ることは無いと思います。それだけにこの日も特別な夜でした。
前日は真正面、この日は真横。ファンにとってはたまらない位置ですよね。

5.Too Soon To Tell・・・横から見ていたので、ヴォーカルのヴィブラートしてるところを見ていたら、
その前日に続いて、またまた酔っちゃいました。ドキドキしちゃうんですよね。
曲がメロウだから、余計にです。

6.Taos・・・この曲はやっぱり凄いです。インストですが、毎晩毎回違うストーリーが展開して行くように、曲の音色が変わります。
CDではダビングして録音されていますが、ライブでは当たり前の1本で弾いてます。ベースの鮫島さんと、ロジャーさんのリズム隊がいいことも関係してますよね。

普通スカスカになりがちなんだけど(3ピースだと特に)それが全然無い!!
ichroさんはそこが凄いのです。それはハッキリ、明らかに違います。
比べてごめんなさい、ってくらい。
私にとって、最強のギタリストだと思ってて、そう明記したのは理由が明らかだから。

Taos演奏中も、会場内は割れんばかりの盛り上がり。ヒート最高潮<その1>で、渦になってました。
私もTaosで震えました。酔って、震えて、シビレてるからまた行きたくなるんだよね。

7.American Woman・・・ichiroさんやSons的には、The Guess Who の方になるのかな?
私はレニー・クラビッツを聴いて育ってるので、そちらのイメージが強いけれど、この曲のリフはカッコいい。
HEY!って言ってる時の状態も、やっぱり松本のichiroさんはちょっと違ってた。
Special Nightだったのでしょう。

8.Purple Haze・・・イントロの鮫島さんのスラップを聴いた時点では、何の曲だろうか?と思ったら、次でウワーッと来ました。
いつも聴いてる、回転するようなあのリフ!!!
サプライズ第2弾<Purple Haze>
私が思わず立ち上がりそうになったのは、ここです。
ジミの曲をichiroさんが奏でる訳だから、そりゃ移って降りて来るよ、何かが。
ichiroさんがご自身のブログで、
「オレがオレじゃなかった」と書いてたのは、あの雰囲気や演奏が尋常じゃなかったのでしょう。
きっと、いつもと違っていたのでしょう。
その場面にたまたま遭遇できた私たち、会場に居た人にとってもSpecial Nightでしたね。

脳内凄いことになって、本当にこの曲で違うところに連れて行かれちゃったよ。
会場内も更にヒートして凄いことになってました。お客さんも一緒に歌ってます。
最後には、私も同席した人も、気付いたら立ち上がってました。
それくらい、凄かったーーー!!
お客さんの興奮がしばらく収まらなかった。

演奏を終えて、鮫島さんもichiroさんも「最高!」って言ってました。
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この後、ロジャーさんのモノマネコーナーがあったりして、笑いながらのコミュニケーション。

9.Lucky Man(Precious Stones) 
10.Funky Night,Crazy Night
・・・この曲もお客さんがみんな一緒に歌ってました。踊ってた人もいっぱい。

11.Wanna Get Higher・・・みんなで一緒にWanna Get Higher!!って歌う曲なので、楽しいですよ。
ichiroさんのヴォーカルもギターも、この曲でもやっぱり違うところへ行ってる感じがしました。
より高い所へジャンプして行ったような。そんなシーンが見られて、聴けてよかった。
みんなWarp&Tripしたよね、きっと。

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En1.Sookie Sookie・・・この曲も横で見ていても迫力がグワーーッと伝わって来ました。

En2.Satisfied・・・ichiroさんをこの世界に導いてくれた方を紹介していました。
ハーレーに乗ってた時、発掘してくれたのだそうです。
音楽は素晴らしいと思う!!と最後に言ってました。
この言葉が残っています。
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長い長いレポを2days分、読んでくれたみなさん、どうもありがとう!!
スペシャルな演奏をしてくれたSons、会場の雰囲気を作った方々。
また必ず松本でもお逢いしましょうね。
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2 Comments

ムーミン  

Special Night!!

スノちゃん、最~高な夜!!レポ、ありがとう~♪
先ず、The Sons3ピースバンドで、音がスカスカしてないって、ギター弾く技も半端じゃないのと、音楽好きっていうHea?rtもあいまって、ドラムもベースも三位一体になっているからかなぁ~^^と、レポ読んで思ったよ!
ジミが乗り移って来た?^^
何かに導かれるように・・・
そういう事、あるんだろうねー!!
私も体験してみたいです、その空気感!
そして、予想だにしない違う所に私も行ってみたい!
(笑)
そんな場所の音って、
How many so sweets!
How many so colors!って感じかな?
着席スタイルのライブって、今の年代の私には魅力かも~。(もちろんホールやライブ・ハウスもいいけれどね!)
あんまり飲めない方だけど、美味しいお酒ちょっと飲みながら!ってイイなー^^
そこで、それぞれが、好きに自由にライブを楽しむのってイイなっ!と思いました。思わず立ち上がってる瞬間も(笑)
鮫島さんのH・D時代のやんちゃ?!(笑)松本旅館出入り禁止話し、楽しいMCもあり、次回のお約束もあり、そして何よりも3人のめちゃっカッコいいグルーブ!を想像してスノちゃんのレポを読ませていただきました!
楽しく素敵な連夜、良かったねー!!
音楽のチカラから得た音楽の素晴らしさを、
心の糧に過ごしたいっ☆ って、過ごしてるね、スノちゃんなら~♪
とにもかくにも、私も早くCD入手して聴かなくっちゃだわ!
チケットもステキだねー☆

2007/07/13 (Fri) 22:20 | EDIT | REPLY |   

スノードロップ  

大袈裟じゃなく、幸せなキモチ。

<ムーミンさん>
普段あまり<最高!>という言葉は、使わないようにしてます。
それはホントに心からそう思った時にのみ、使ってこそ生きる言葉だって思ってたのだけど、
2days、会場は違ってても、本当に素晴らしかったの。
「最高!」って言葉以上の最高度をどう伝えるか?ってところに、思いを集中させてるところです。
最近、音数が多いのよりも、シンプルな中で厚みがあるバンドや音作りに力を入れている人が好きで、
その中でもSonsは熟してる部分だけじゃなくて、
オレはこれからも、これで行く!っていうのがハッキリしてるところがいいです。
それが音に現れてて、それがチカラになってるんだなぁって。
そこが好きな部分でもあります。
今回初めて参加したのだけど、楽しい面もあり、やっぱり満たしてもらった、っていうのが一番大きいから、
終演後、幸福感でいっぱいになりました。
いい出会いだったなぁって。これからも続けようって。
ムーちゃんが書いてくれたように、音楽でどこか違う場所へ連れて行かれてみたいな、ってことだけど、
それは可能だよー!リスナーの意識次第^^
最近はスタンディング形式が多かった私ですが、着席スタイルもいいですよ。
いろんな楽しみ方があって、それぞれで。
「お酒飲んで酔っ払って、楽しんで行ってください」って
ichiroさんも話してましたよ♪
ぜひいろいろ聴いてみて、ムーちゃんの中で温めてくださいね。
チケットはスペシャルらしく、わざわざ作ってくださったようです。
記念にもなるし、いいよね!
(これまでの25年分のチケット、全部保管しています)

2007/07/14 (Sat) 00:06 | EDIT | REPLY |   

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