ichiroさんを中心円にして綴るブログ

Vintage Blue Sky

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The Sons<Triple Booster Tour>@Heaven’s Cafe 

CIMG2137.jpg

ずっと行ってみたかった、The Sonsのライブ1本目:7月7日@Heaven’s Cafe
5月のRockamenco以来、2回目のichiroさんです。
The Sons=Home
一番思っているのは、こんなに素晴らしいバンドが日本に存在しているっていうことを、
ここで書いていたいのです。
そしてそれが誰かの中に届いて、何かが変わったらいいな、また、そういう力があるバンドだと思っています。

全曲ではありませんが、当日の曲を含むライブ内容を書いているので、これから参加予定で、内容を知りたくない方は注意してくださいね。
(ケータイからのアクセスは全部表示されます。)

続きを読みたい方は<続きを読む>をクリック↓↓↓

 
1曲目は何からスタートするのか?Sonsはライブでどんな音が出て来るのか?
初ライブ参加だけに、気になるところ。予習は一切なし。
一番最初に出て来た音。

<TESTIFY>・・・SRVの曲で、ichiroさんがこの曲でブルース、ブルースロックに入って行くきっかけになったという、重要な曲。
それをトップに持って来たところが、再確認の意味も含めて、<これで行くよ>って先を示してるような気がしたのです。
私はichiroさんがインストラクターを務めた「SRV奏法教則DVD」で弾いてるところしか見たこと、
聴いたことがなかったので、現在のスタイルで弾いてるところが見られたことが嬉しい。

<Love Sneakin' Up on You >・・・カバー曲。
Bonnie Raittが好きなので、意外な選曲に驚き。こういうのっていいな。
イントロがファンキーでカッコいい。
開放感があって、ファンキーにアレンジされてて、Sonsのバンドスタイルだという点がいいのです。

もう一枚で知っているのが、Sting+Joss Stone+Kenny Wayne Shepherdがスライドギターで参加してるという、レスポール氏のトリビュートアルバムでカバーしています。
ichiroさんがこの曲を歌う、という意外性。私にとってはサプライズ第1弾の曲。もしかして、よく歌ってる曲だったのかな?
Longing in Their Hearts Longing in Their Hearts
Bonnie Raitt (1994/03/22)
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レス・ポール&フレンズ (2005/09/14)
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先日記事にした、DVD<Taos Live>のところで書いてみた、好きな曲紹介のところから、演奏された曲を順不同で書いてみます。

<Yellow Moon>・・・イントロで既に、掴まれた。聴いてみたかった曲だったから、うわっ、この曲が出て来たね、と心の中で喜ぶ。
ロジャーさんの出す音と共に、ノッっちゃう曲です。

<Too Soon To Tell>・・・これから参加する方、ヴォーカルとその全体像に酔ってください。
女子は要注意。溶けちゃうぞ。
Nick of Time Nick of Time
Bonnie Raitt (1989/04/01)
Capitol

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<Million Miles From Home>・・・スピードとカッティング。
どうしてこんなに1音1音クリアに音が出て来るの?

この曲に限ったことではないけれど、目と耳と頭とハート、全身で弾いています。
トータルバランス、そしてオンリーなところ、私にとっては最強ギタリストです。
アフリカン・スペース・クラフト アフリカン・スペース・クラフト
キザイア・ジョーンズ (1995/03/22)
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<Taos>・・・瞬きしたくないほど、釘付けになるTaos
メインはインプロヴィゼーションで、ここがどう来るのかな?って一番気になっていました。
3ピースバンドに限らず、ベーシストとドラムの人がインプロヴィゼーション(即興演奏)の時に、
ギタリストの背中や体の動きを見て、リズムやタイミングを図っています。

鮫島さん(b)もロジャーさん(d)も百戦錬磨でここまで登って来てるので、
ichiroさんが弾いてるところから、アイコンタクトか、体の動きを読んでいるのがわかります。
仮に100回同じ曲を演奏をしても、全部パターンが違うと思うのです。その日、その場所、全部違うフレーズなんじゃないかと思います。
Sonsは、3人のそれぞれの持ち味が生きてて、絶妙でした。
どんな人が見ても、Taosは震えると思います。或いは、揺さぶられる。

<Lucky Man(Precious Stones)>・・・Sonsにとっても重要な曲とのことで、
ライブで聴いてより好きになった曲です。

ラスト:<Satisfied>・・・Ian Mooreのカバーだそうです。
(一緒に参加した方から、教えて頂きました。←Thanks!)
この曲でちょっと余韻を残して、終わるっていうのが、とっても粋だと私は思いました。
Ian Moore Ian Moore
Ian Moore (1994/04/19)
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☆☆☆印象に残っていることのひとつ。
ステージから極至近距離だったので、ichiroさんがギターを弾きながら足でカウントとって、
ステップでリズム出してっていうのがあるのだけれど、その振動が直に私の足元から伝わって来たことです。
こういう体験、体感は、普通は有り得ないことなので、これって凄いことだよ!って思いました。

また次も上越で見たいですね。いろいろ楽しかったので(それは書かないでおきますが)また再会できる日が来るのを楽しみにしてます。

・・・MC編・・・

DVDのインタビューで、鮫島さんが、
「SonsはMCがメッチャおもろいで。DVDでは演奏しか映ってませんが、MCはかなりおもろい。」
とおっしゃってたのだけど、本当にそうだった。
鮫島さんがMCの司会。話の持って行き方が、さすがです。

内容の詳細は書かないでおこうと思いますが、ichiroさんが昨秋サポートした、永ちゃんのライブやリハでの話に笑い、頷いてしまった。(ポンタさんの本に書いてあったようなことが本当にあった)

ロジャーさんのモノマネを生で聞けたのも、ツノジくんが脱いで踊ったところも鮮明に覚えてます。
それを横でビール呑みながら、笑ってるichiroさんを見てるのが好きなの。

ichiroさん、鮫島さん、ロジャーさん、いいライブをありがとうございました。
一緒にあの空間、時間を過ごせたことが、みんな嬉しかったと思います。

Sons大好きです。
また必ず上越でもお逢いしましょう。
そして、この先もずっと、ですね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
次のレポは2daysのラスト、松本Bottom DollarをUp予定。
松本は更に凄いです。レポもアツくなりそう。

***最後に***
文章は落ち着いて見えるかもしれないけど、音とヴィジュアルで、クラックラッに酔ったんですよ、本音はね。

*追記:カバー曲の追記をしました。
キザイア・ジョーンズは、ブルーファンク・イズ・ア・ファクト!は私も聴いてたのですが、もう1枚はウチのCD棚にありました。
関連記事
  1. 2007.07.11(水) _09:51:15
  2. The Sons
  3.  トラックバック:0
  4.  コメント:12
  5. [ edit ]

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comment

  1. 2007/07/11(水) 22:22:24 
  2. URL 
  3. ムーミン 
  4. [ 編集 ] 
目と耳と頭とハート、全身で弾いています。という所に注目しました~!
聴く方もそうでありたいよね~!
スノちゃん、酔いながらも余裕もちょっぴり?がっつり?どっちだったかなー?!^^
きっとほど良くライブを楽しんで来た事と思います♪
良かったね☆
それからね、インプロヴィゼーションというのは、ライブを観ていてどうしてわかるの??
すごく初歩的な質問というか、ナントいうか、教えてスノちゃん!

そう言いながらも

  1. 2007/07/11(水) 22:47:24 
  2. URL 
  3. どらパパG 
  4. [ 編集 ] 
-最後に-の文章読んであらためて思った。
いや、そんなクラクラする状況の中こんなに的確なレポが出来るスノーさん、やっぱりスゲェ~!!!と。
こんなに詳しくツボをついた見方、聴き方をされたと知ればichiroさんを始めバンドの方々皆喜ぶんじゃないかな~?
どんな上手い言葉を使って説明しても、ライブを体感した者にしか解らない「何か」はあるよね。
でも、その「何か」により近づきたいと思って読んでる人に、この記事はとても優しく解り易い。
ごめんね、抽象的な感想で(笑)
でも毎回スノーさんの記事にはそれを感じるので・・・。
松本レポも超~期待っ!!!

聴いてる方も実はそうだったりして。

  1. 2007/07/11(水) 23:37:20 
  2. URL 
  3. スノードロップ 
  4. [ 編集 ] 
<ムーミンさん>
ムーちゃんが書いてくれてる通りで、
リスナーも同じ状況で聴いてます。
目からハート飛んじゃったかな・・・あんまりそっちのビームは飛ばさないように
気をつけてたんだけどね(笑)
瞬きをしたくないくらい、全部目に焼き付けて行こうって思ってました。
全身で弾いてる、演奏してる3人さんを見ながら、聴きながら、自分も楽しみながら、一体感を味わうのって、非日常な世界だよね。
音楽ってスバラシイ!!Yeah~~!!
余裕は全然なかったですよ、目の前でね、
しかもフロアーが高くないので、
ichiroさん、歌いにくかっただろうなぁと密かに思ってたんだけど、
それを見てる人は近くて、とても嬉しかったと思います。
インプロヴィゼーションね、Jazzなんかはほとんどこれだよね。
譜面にない、即興演奏。
CDとかの音からどんどん派生してロングなアドリブのイメージ。
長い人だと10分くらい続くこともあるよ。ギターソロとか、ドラムソロとか、ベースソロとかも入れたりして。
ichiroさんはいっぱいフレーズを持ってる方なので、
どれだけ音がノって来るか、とても楽しみだったのです。
ギターってよくLickって表現をするんだけど、ああいう感じもあるかな。
1ステージである1曲の中に、このインプロを入れるバンド、とてもカッコいいですよね。
私はDVDを見ていたので、<Taos>という曲でぜひ!なんて心の中で思ってたからかな?

メロメロとクラックラッは紙一重

  1. 2007/07/11(水) 23:58:59 
  2. URL 
  3. スノードロップ 
  4. [ 編集 ] 
<どらパパGさん>
少しでも、ライブの雰囲気が伝わったらいいなぁと思いながら記事にしてみました。
どらパパGさんから、スゲェ~!って言ってもらえるの、メッチャ嬉しいです♪
ギターやバンド歴が長い方からしてみると、私のレポはちょっと違うな、ってところがあるかもしれないですが、
いろんな人が読んでみて、気持ちが伝わるライブレポ、わかりにくくないレポにしたいなぁっていつも思っています。
音楽って、最終的には人のキモチの中に届くものだと思うので、そこを重点的に綴りたいですね。
何だかね、あれだけいい音を出してもらえると、アツさと冷静さ両方使って楽しんでみたいな、って気持ちになります。
「音」と雰囲気を「文字、言葉」に変換する作業がとても難しいですよね。
いつも無謀なことしてるなぁとは思うけれど、記事に残すと思い出にもなるし、
書きながらも、いろんな発見があっていいですよね。
どらパパGさんが、的確な表現でいいことを書いてくれてたので、
松本のライブ編も楽しみにしててね!
松本は、ichiroさんご自身のブログで、
オレがオレじゃなかったって書いてました。
それほどマジック&スペシャルなライブだったし、真横で見ていたので、それが凄くよく伝わって来ましたよ。
そこを今、どう表現するか、考えています。
お・た・の・し・み・に。

Thank you!

  1. 2007/07/12(木) 00:44:10 
  2. URL 
  3. ムーミン 
  4. [ 編集 ] 
どらパパGさんのように、スノちゃんのレポはいつもすごいなぁ~と思って読ませてもらってますよ~ん!
冷静さは、後からやってくるのかなー^^
心のシャッターきって、全部焼き付けて、後で現像すると更に視えて来たり、気付く事や発見があるのかもね!私も松本のライブ・レポも楽しみにしています!
Taos♪スノちゃんの、心の中の出来事がつながって嬉しかったねー!!良かった、良かった☆
インプロ、jazzなんかは殆どそうなんだ~!教えてくれてありがとう!勉強になりましたー♪
Lick、ん?!トライセラくん達のアルバムタイトルにもあったよね?
こちらもお勉強してみなくては^^

そうそう、Licksのことです!

  1. 2007/07/12(木) 10:19:49 
  2. URL 
  3. スノードロップ 
  4. [ 編集 ] 
<ムーミンさん>
ムーちゃんからも褒めて頂いたの、嬉しいです。うふっ、松本のライブは文字にするのは相当難しいけれど、
そこを敢えてチャレンジしますね!
ムーちゃん、ストーンズのアルバムで「Forty Licks」ってありますよね?
あの<リックス>もそれです。
ギター、音楽用語で、弦の上を舐めるっていうような意味もあるし、
気の利いた短いフレーズ、っていう意味もあります。
トライセラのアルバムも、そこから来てますよ。
インプロはJazzではそれが当たり前になってるので、
どれだけアドリブができるか?で決まってくるものね。
Sonsの場合も、どっちへ行くの?っていう方向へ連れて行かれますよ。
演奏してるメンバーさんは、もっと凄い境地へ入っていると思われます。
聴いてる方が連れて行かれるくらいだから、
プレイヤーはもっと奥深い場所へWarp&Tripしてるはずだよ♪
こっちとこっちが繋がる感覚、私の場合よくあるんです。
音楽でも人の出会いも、いろいろな場面で。
そういう時、あれとこれが繋がった!って嬉しくなります。
次のレポ、待っててね♪

ヘヴンズカフェBOSS

  1. 2007/07/13(金) 22:52:27 
  2. URL 
  3. nobu 
  4. [ 編集 ] 
あなたって、、、
凄い人なのねんv-10
またお会いしたくなりましたのねん

1st The Sons

  1. 2007/07/14(土) 00:16:11 
  2. URL 
  3. スノードロップ 
  4. [ 編集 ] 
<nobuさん>
ようこそいらっしゃいませ~。
nobuさんには、お世話になりました。
nobuさんにもSpecial Thanks!!です。
実はヘヴンズカフェ=Sons初体験だったのです。
それが特別な夜だったこと、この先もずっと忘れないと思います。
うふふっ、同世代ですって~!次回は新潟弁でお話できたら面白いですね。
再会の約束しました!
来年もぜひ!!必ず伺います。

毎度!

  1. 2007/07/15(日) 11:57:33 
  2. URL 
  3. chu- 
  4. [ 編集 ] 
的確なコメント!いいねっ!
なんと言うか、やってる音楽全てが大好きな感じで!個人的にはイエロー・ムーンが聴けて最高でした。後、ボニー叔母さんのとか・・飲んだ勢いで一緒にソール・シャインをやったけど、いい思い出になりました。俺のやってるバンドは現在、活動休止だけど、新たにトリオバンドでも組もうかなっ?と思う今日この頃です。

酔いましたね。

  1. 2007/07/15(日) 16:29:52 
  2. URL 
  3. shappyt 
  4. [ 編集 ] 
とっても、「酔い」が伝わりましたよ~。
今度、あの会場だったら、私も見てみたいです(笑)
今日、新潟で放送された「うち来る」にichiroさんが、ちらっとゲスト出演してましたよ!!!

ようこそ!毎度です!!

  1. 2007/07/15(日) 17:59:00 
  2. URL 
  3. スノードロップ 
  4. [ 編集 ] 
<chu-さん>
ようこそ!コメントありがとうございますっ。
<Yellow Moon>は、先にThe SonsのDVDを見て、
いい曲だなぁ~なんてのんびり聴いてたら、実はNeville Brothersの曲だったのですね?!
ミーターズ系になるのかな?
洋楽って、カバーのまたカバーとか、原曲はどなた?っていうのが多いので、実は私も先日気付いたんですよ(笑)
お恥ずかしながら・・・
同じくキザイア・ジョーンズの曲も。レポ書いた後で知ったんです。
キザイア・ジョーンズのアルバムは、1枚しっかり聞いてたのですが、
もう1枚がノーチェックでした。←ひよこSons&ichiroファンに、頑張れエールください♪
chu-さんとの<ソウル・シャイン>は、
ichiroさんから提案の1曲ですか?
それともchu-さんから?
おかげさまで、とてもレアなひとときを過ごしました。
あの場にいたみなさん、とてもいい思いをしましたねー。
バンド活動、いいですねぇ!応援したいです。トリオ編成っていいですよねぇ。

次回は一緒に酔いましょうね。

  1. 2007/07/15(日) 18:07:48 
  2. URL 
  3. スノードロップ 
  4. [ 編集 ] 
<shappytさん>
shappytさんも一緒に酔いたかったなぁ。
きっとichiroさんやThe Sonsにも惚れちゃうと思うの。
好きになるよ、きっと!!
来年はお声掛けするので、ご一緒しましょうね。
<ウチくる?!>は夏木マリさんの回かな?
次回は一緒に酔いましょうねっ♪
スケジュール空けておいてね!


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