JUST GUITAR!vol.3 木暮SHAKE武彦

JUST GUITAR!シリーズ第3弾、木暮武彦氏。SHAKE=シャケと呼ばれている。
初期REBECCA(レベッカ)、RED WARRIORS、解散後は渡米、バンドを経て94年帰国。
元レベッカ・NOKKOちゃんの元ダンナさん。現在は富士山の近くでエコ生活を送りつつ、サイコデリシャスで活動中。
時々、レッド・ウォリアーズとして再結成活動する時がある。45歳。

シャケっていうと、「ビルローレンス」のユーザーで、最近はフェンダーのストラト、ES-335も所有している
そうだが、基本は「ビルローレンス」。木暮武彦モデルを発売していた記憶があるんだけど・・・
詳しい方、シャケのファン方はぜひ追記を!!(←他力本願)
「ビルローレンス」はアメリカの楽器メーカーで、日本では「モリダイラ」がビルローレンスのピックアップを使って
作っていたそうだ。モリダイラが作ってくれる、というので倉庫へお邪魔して、そのギターから、
ぐわーっと込み上げてくるものがその音でできるんだよね。すごく破壊的な気持ちというか。

シャケっていうと、カッテイングが特徴的なのかな、枯れた音とかリフとか、ストーンズやエアロスミスが
好きだと思う。カッテイングでシャケの音色、シャケのギターっていう感じが私はしている。
アンプとのセッティングがかなりシャケ独特らしくて、シャケの音、シャケのギターの音色は好きだった。

今にして思えば、その時からこのシャケのギターがブルージーでサイケデリック色があって、
それが好きだったんだ、って気付いた。

あんまり偉そうなことは言えないんだけど、俺が思うのはさ、彼女と別れたショックとか、
本を読んで感動したりいい映画を観たり、旅行に行ったりして受けるいいショックもあるよね。
そういうショックから感性が開かれると思うんだよ。

感性が開かれる、なんていい表現でしょ?前はこういう発言が聞けなかったように思う。レッズの頃とか。
渡米したり、富士山の近くに住んで自然体なシャケになったのかな。
シャケが45歳かぁ、と何だか感慨深く。今の方が若く見えるかも。
個人的にシャケが好きだったのは、レッズ時代。
地方のライブも2回行った。デビューアルバムからも聴いていたし、ヴォーカルのユカイも好きだった。
レッズでのギターは、当時も好きだったけど、むしろ今聴くとシャケの音が好きで、聞きたくなる時がある。
ソロ作品は「L.A WORKS」しか持ってないけど、外国ヴォーカリストを迎えて、シャケがギターを
担当してるアルバム。

新しい自分でギターを弾くと、心の中が開放されて浄化される感じ。
すごい元気になるんだよね、自分が。

時々、ギタマガにも登場してるシャケ。レッズの頃は、
ロックバンドなだけに、ロックを壊そうと思っていて、ロックに縛られていた。
20~30代始めの頃かな。縛られちゃったら、それは違う道へ行きたくなるんだろうな・・・。
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