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JUST GUITAR! vol.1 和田唱

ギター本「JUST GUITAR!」を手に入れたので、シリーズにして紹介の記念すべき!?第一弾。
TRICERATOPS・和田唱。1975年東京生まれ。3ピースバンド・トライセラトップスを結成。
デビューシングル「Raspberry」で佐野元春に「いいね!」と誉められたことも話題になる。
和田さんの経歴はこれくらいにして、
メロディメーカーとしても渋谷陽一氏らより絶賛されてはいたが、私はギタリストとしても好きな人
なので、ぜひ紹介したかった。

この「JUST GUITAR!」で和田さん自身が語っている部分は、和田さんのギター道のほんの一部にしかすぎない
けれど、和田さんのギター道は親しみやすい。そして、誰よりも
みんなにギターを弾かせたい!と思っているアーティスト。
ギター講座もファンの前ではやってくれたり。もっと公にやってもらいたいものだ。
ギターをもっと身近にする方法をぜひ未来のバンドマンに伝えて欲しい。

ライブではギターをみんなの身近なものに感じて欲しいために、懸命に説明を始める。ギターリフの広報。
私も和田さんのギターに耳ボレし、とうとうギター復活に至った。

さて、和田さんの所有するギターは
「フェンダー・ギブソンが間違いない」と和田さん自身が公言しているけど、
リッケンバッカー、リッケンの12弦、グレッチ、アコギはマーティンを4本所有。
修行時代にはミュージックマンも手にしている。(これはキースの影響らしい)
普段自室ではアコギを弾くのが好きなのだそう。

トップの写真では、フェンダーのストラト・3トーンサンバースト58’を持ってソファに座っている。

記事の内容を多くは引用できないので、抜粋した上に、私の言葉で補うと・・・

中2でギターを手にして、一度つまらなくて放った。実際には中3から。友人にコードブックを借りて以来、
ギター道に入る。
マイケル・ジャクソン→ビートルズ→ローリング・ストーンズと辿った。
高校の時からヴィンテージに憧れたそうだ。
「ヴィンテージって俺より長く生きてるんだなと思うと、何だかすごい大事にしたく
なっちゃう。」

「ギターはある意味、無防備な自分をどこかカバーしてくれる。自信をなくして引っ込み
思案だった子どもが、ギターを通じて自信を取り戻して、自立できたっていうところがあります」
和田さんは、どこか目立ちたいんだけど、目立つ子どもじゃなかったそうだ。
ギターを手にして、学校から帰ってからずーっと好きで弾いていたそうだ。
もちろん聴いていた音楽が好きで、ビートルズなどを弾いて歌っていた。

和田さんの作る曲、奏でる音はどこかブルースロックが根底にあると思う。
リフも転調も気持ちがよく、上品だ。上品っていうと語弊があるかもしれないけど、王道を聞いて育った
和田少年が、今30歳になり、これからの日本のロックを引っ張って行くだろうと期待を寄せている。

CDもいいけれど、彼らの音はCDじゃ収まりきれないと思うので、ぜひライブに足を運んでもらいたい。
ライブでは、最近男性も増え、ギターキッズもちょこちょこ見かける。
年齢層がどうのこうのとか、どうかそういうこと抜きに、純粋に彼らの音に触れてもらいたい。
聴く方がそういうのを取り払って、もっと真摯に彼らの音に触れてもらいたいと心から願っている。

和田さんのギターコレクション、本数が増えている。いろいろ浮気するんだそう。
マイギターとどういう風に付き合うのか、またこういう雑誌で語ってくれると嬉しいな。
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シリーズ次回は吉川晃司くんをお届け。彼はギタリストではないけど、
「実は相当な腕前だ」とあのギタマガが紹介した。吉川晃司がぁ!?と思う人もぜひ読んでもらいたいので、次回もお楽しみに。
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  1. 2006.01.14(土) _17:24:12
  2. Nice!ギタリスト
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