押尾コータローLive@りゅーとぴあ

会場

3月22日、新潟芸文こと、りゅーとぴあ劇場での押尾コータローくんのライブ(コンサート)の報告。
900席ほどのキャパで、幅広い年齢層の方が会場に集まる。小学生から50代後半の方まで楽しんでいた。

私はバルコニー席で、立見禁止席。地元の友人から、芸文の立見禁止席はストレスが溜まるよー!ロックとかでも平気で使うんだけど、あの席は無い方がいい。
立ちたくなるけど、係の人に制止されるからイライラしちゃうはずだよ。と言われて言ったのだが、それは本当だった。

押尾くんの衣装は、スーツだったり、フリルがたくさんついた水色の綺麗なシャツだったりして、既に参戦済の方とも語ったことだけど、押尾くんも王子様系だよね、ということだった。

ギター1本で、他には何も無い。その表現力の素晴らしさは、人を感動させるものがある。
だから1曲終わるごとに、拍手が止まない。

私が今回、押尾くんのライブに行こう!と思ったきっかけは、地元で押尾くんが好きなギタリストのライブを見た時だった。
それがメチャクチャ巧くて、ここに響くものがあったのだ。
きっとホンモノの押尾くんは、更に凄いに違いない、観に行ってみようというのが始まりだった。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ツアーのタイトル通り、アルバム「COLOR of LIFE」を中心とした構成。
ステージ背景のスクリーンと、照明を使ったステージと、押尾くんのギター。

MCでは会場を沸かせ、曲の解説を交えながら1曲ずつ丁寧に弾く。
後半では会場内も総立ち。今回のツアーがDVD化されるそうで、会場のみんなでWAVEを何度もやってみたりして楽しかった。

押尾くん一人だけれど、メンバー紹介!のコーナーが一番楽しかった。

「On Bass!押尾コータロー!!」
アコギの低音弦を使ってベーシストのできあがり。

「On Drums!押尾コータロー!!」
押尾くんのギターは、内臓マイク?にヒミツあり。パーカッシブなあの音は押尾くんの右手とギターのホールから紡ぎ出される。

「On E・Guitar!!押尾コータロー!!」
ZEPの<天国への階段>を弾く押尾くんに、思わず拍手した。
メドレー形式で、次はディープ・パープルの<Smoke On The Water>を。
押尾くんがエレクトリックを持ったら、どんな風になるのだろうか?
持たせたい。アコギだから押尾くんなのだろうけれど。
押尾くんの使用ギターは、私は全然詳しくなくて申し訳ないけれど、肉眼で確認できなかった。
赤っぽい色がタカミネ?っぽかった。他にはグレーベンかなぁ?と思いつつ、何度も曲に合わせてギターを替えていた。

19:00にスタートして、終了は丁度22:00。3時間のライブを楽しんだ。
観客もみんな楽しそうにしていたけれど、押尾くんの表情が楽しそうだった。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
押尾くんの目指すギタリスト像。
アコギ、ソロ・ギターの世界はマニアックなところがあって、イメージ的にもコンサートに来にくい。
だからもっとポピュラーにしたいです。オープン・チューニングもタッピングも、僕が「普通」にしたい。
ギターの音が大好きなんですよね。ギターが大好きでしょうがないんですよ。
ギタリストがギターを弾く理由って、結局全員それなんじゃないですかね。

押尾くんのライブは一言でまとめると、あったかい。

りゅーとぴあの夜景

新潟芸文=りゅーとぴあの夜景。りゅーとぴあのホールは幾つかに分かれており、綺麗で素晴らしい設備の整ったホール。空中庭園があったり、建築物そのもののデザインもよく出来ている。
新潟を離れてから出来たホールなので、今回の劇場ホールは初めてだったけれど、イスが映画館並みなのがちょっと残念。
他のホールはイスが立派なので、つい比べてしまうけれど、りゅーとぴあ自体はアートな建物で好き。
関連記事

2 Comments

studiof  

ギター

押尾コータローさんが使用していたギターは主に以下の物だったのではないでしょうか。少し間違いあるかもしれません。もちろん写真はサンプルで押尾さんが持ってる物のそのものではありませんので写真とは若干違うと思います。
TAKAMINE KO-50
http://www.kyowashokai.co.jp/takamine_06/limited/ko50.html
T.KAMEOKA KMD Cutaway
http://www.dolphin-gt.co.jp/acoustic/kame_kmdc_581_0606/index.htm
GREVEN D Herringbone
Gibson L-1
TAYLOR 314c
MARTIN D-28 GE
ガネーシャ(18弦の共鳴ギター)
http://www.crane.gr.jp/CRANE_Back_No/0527THGF2006_OHJI/P5275058.jpg
手工ギターに関しては岐阜と愛媛が熱い地域かもしれませんね。
岐阜には有名なYAIRIの工房がありますし、上記のガネーシャの作家、FGクラフトガレージの藤井徹さんも岐阜関市ですし。
愛媛には塩崎雅亮さんのシーガル弦楽器工房がありますし、押尾さんが愛用する亀岡ギターの亀岡隆之さんがいます。塩崎雅亮さんはたぶん世界でもあまりいないであろうMARTIN D-45のコピーを製作できるすごい方。亀岡隆之さんは言わずと知れた若手ルシアーです。

2007/04/02 (Mon) 06:22 | EDIT | REPLY |   

スノードロップ  

コメントありがとうございます。

<studiofさん>
ご訪問&コメントをありがとうございます。
そして押尾くんの使用ギターについての詳しい内容を教えていただけて、嬉しいです。
私は今年に入って押尾くんを聴くようになったので、ギターのことはまだ詳しくないので、勉強になりました。
タカミネの形は割と特徴があるので、真紅ギターはタカミネっぽいなぁと思って書きました。
それと、私のよく行く楽器店に押尾くんモデルのギター・ポスターが貼ってあったのを目にしたからかもしれません。
押尾くんもMartinD-28も使っているんですね。あと、Taylorも。
ヤイリギターは、見学に行こうかなと思ったことがあります。
亀岡さんのギターは、ヴィンテージ・ギター本で見たことがあります。
18弦のギターはガネーシャと言うのですね。ステージでこの18弦ギターの話をしてくれたのですが、共鳴する音がインドっぽいと笑っていたのが印象的でした。
ですが、とても綺麗な音がしました。

2007/04/02 (Mon) 09:13 | EDIT | REPLY |   

Post a comment