ichiroさんを中心円にして綴るブログ

Vintage Blue Sky

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TRADROCK by Char 2012 at 茅野市民館

2011ツアーに続き、2年連続で2012年もCharライブ、茅野公演に参加。
後半戦が特に、趣も印象も新たなステージでした。
最初から立ち上がりたい衝動に駆られていましたが、第1セット=アコースティック
セットを着席スタイルで、気持ちはスタンディング!で楽しむことからスタート。
トークでは植木等さんのような、Charのユーモアと笑いに溢れ、歌とギターは
技量に溢れていた楽しい夜でした。
IMGP0778.jpg
“生み出す楽しさ”をプレゼンテーションするChar
自己申告?!雇われ店長:Char(Vo&Ag、Eg) 
バイト&派遣:古田たかし(ジェンベ&Per.&Dr)
澤田浩史(ウッドベース&Bass)
ステージとの距離が近かったので、Charの表情からアイコンタクトまで
視覚的に良好。茅野市民館マルチホールでのサウンドの響きもよく、聴覚的にも良好。
様々な好条件が揃う、私にとってはミラクル・ナイト。
後半、クッキリとした輪郭のある記憶を私の中に残して行ったChar
忘れないですね、そういう瞬間って。いつまでも記憶の中に閉じ込めていたいほど。

これぞCharのステージ!というあの曲から、ホットでヒップな曲まで幅広く
意外性で攻める。

クールなのに熱気を帯びてる。
聴きたかった曲が後半ドッと押し寄せ「攻め」の連続。
提供して、これはどうだい?これでもか!というくらいの、前へ出るプレイ。
嬉しかったですよ、前面に押し出して行くステージには、Charの内面及び
スピリットが至るところに溢れてました。
ありがとう!こんなに素敵なところを見せていただいたことに。
明日からの活力を与えていただけたことに感謝しながら、楽しみました。

Restaurant

夏の草原がそよそよと揺れているかのように“ちのちのちの(茅野&チノ)・・・”
と歌いながら始まる。
ご当地歌詞ネタ♪「長野県茅野市のレストラン おひさまレストラン」

Char Talk:“チノパン”ってありますよね?まさか茅野でできたものじゃ
ないかな?と思ったらさすがに違いましたね~(笑)

今回は、初めてライブで聴いた曲が多かったのと、曲と曲の間にトークを挟むステージ
だったので、親近感がより増したことは確かです。

All Around Me

前回ツアー同様、「30歳前後に、茅野で創った曲」(蓼科の別荘)との解説あり。

気絶するほど悩ましい

歌うChar2曲目。アコースティックでは、3人のシンプルな構成&楽器&プレイ
だけに、歌が際立ちますね。

Rippa na slippa

リッパナスリッパ ジャマナパジャマ ジャマナパジャマ

フラメンコ、Emな感じ、転調してきれいなコード、流暢なメロディ、コーラス入り。

Future Child

曲に入るまでのトークがまた面白かった。
CharのYAMAHAアコギは、ブライトでクリアな音がする。冬の茅野の空気みたい。
この曲でも思う、際立つ美メロディ、美しいコード、コーラス・ワーク

あずさ2号~天国への階段~水戸黄門~Smoke On The Water

8時ちょうどの~あずさ2号で~狩人の曲で、特急「あずさ」で新宿から茅野までの
道のりと掛けていますね。
そしてツェッペリンの曲を並べて、あれとこれとを合体。笑いが止まらない会場。

「誰か止めてくれよ!」とツッコミを入れるChar
Charのどんなアドリブにもパパッと対応、投げた球を素直に受け、打ち返す
澤田さん&しーたかさん お二人の頼もしさも感じる。
ベテラン選手の剛速球ラリー&キャッチボールを観てるよう。
普段から頻繁に楽器で会話&セッションしていないと、こういうステージは成立
しないでしょうね。
ジョークに応える、笑ったら笑いで返す。
プレイに緊張感とリラックスの両方があるし、引きつける要素も満載。

Jeff’s Boogie

「普段はエレキなんですけど」と言いながらアコースティックで速い曲に挑む。
魔法なんて使ってなくても、マジックでトリック。何が飛び出すのか?!
Oh~~! Hey! etc・・・Charの掛け声にリズム隊も威勢よく
応えていく。
決まった瞬間は、会場から大歓声!気持ちよかった。

♪ふるたふるたふるたふるたたかし・・・ 早口で言いながら叩く、打つ
しーたかさん。口も手も打数が多い。

この辺りはChar Ziccaオフィシャル・サイトでも現在映像公開中。

~アコースティック・セット ゲスト コーナー~

「今日は松本に縁のあるゲストを。福原美穂!」・・・驚いた。意外!

大和証券CM繋がりのシンガー。ソウルフルで歌声を届ける姿勢が素敵な
福原美穂ちゃんを迎え、共に華やぐステージ。
北海道出身の美穂ちゃん、お母さま&親戚が長野県ご出身なのだとか。

Change The World

得した気分。Charが女性シンガーにサポートするのを、ライブで観ること。
しなやかに優しいムードで弾き鳴らす。オブリガードや、ヴォーカリストに
添う時のCharを間近で観聴きする体験ができたことが嬉しい。

Stand by me

こちらも“Change The World”な選曲。
Char、トリオバンドにより気持ちよく歌う美穂ちゃん。
気持ちよく歌わせる演奏を楽しむお三方。Char、オブリガード満載で楽しい。
会場のみんなと合唱。共に歌う。

Virtual Future

ノリのいいのをもう1曲歌ってもらおう!とのアナウンスでJamiroquaiカヴァー。
ジャズファンクというか、アシッドジャズにも似て洒落たアレンジで良かった。
with福原美穂ちゃんステージは一旦、ここで終了。

smokeyに似てる曲調?smokeyをちょっと弾く。

Get High

「みなさん、合法highになってもらいましょう(笑)」
♪Higher!    ・・・座りながらも楽しくコール&レスポンス

Zig Zag Zone

キャッチャー:澤田浩史!来年からフリー・エージェントです(笑)
監督:古田たかし 店長:Charでした!
と、紹介の後、第一部~アコースティック・セット~は幕を閉じます。


::::::: ~エレクトリック・セット~ ::::::::::

この日、Charのギターで、うわあ!と驚いたのがギブソンのSG
ほかにCharizma、Free Spirits、Pinkloud

カリズマは昨年の新登場の時とは音が全く違いました。違うといよりは、
変わりましたね。今年の方がよりいい音になっていました。

Charの登場に、またまた立ち上がりたい衝動に駆られつつも、気持ちは
熱く、座って聴きながら楽しみました。

Pipeline

最前列のお客さんから、Charが男性を選んでEmをジャラーンと弾かせて
くれます。なんと美味しいこと!距離感、壁が無い感じがまた素敵。
すぐ近くにも来ていただき、周囲のみなさんが興奮の坩堝と化す。

Slaughter on 10th Avenue

Caravan

しーたかさんのドラムセットが、ヘヴィで重心が低めの設定。ロシアン・カラーの
イメージ。しーたかさんのことは30年近く前から元春のライブほかで度々観て
いるけど、今回のドラムセットは記憶に無いタイプ。

Char:信州、っていうと「お味噌」ですね。ベンチャーズのイントロは、音階で言うと
「ミ」と「ソ」なんですよ(笑)知ってました?
ベンチャーズはですね、信州に来た時に、思いついたらしいです。
ベーシスト澤田くんはずっと「ミ」「ソ」「ミ「ソ」なんですよ(と、弾く)。
次は、クラプトンが出て来ます。

Crossroads

エレクトリック・セットになってからは、ずっとベンチャーズだったので
ここから歌う。

Char:どうも。クラプトンでした!信濃路の交差点に行った時にこの曲を
演ろうと思ったらしいです(笑)

~来年(2013)でギターを始めて50年。~

Charがギターを弾くきっかけになったお兄さんと、ギターの回想。

Char:兄は同じ部屋に居ると、絶対ギター貸してくれないんですよ。
『触るなよ、オマエ、チャー坊!』そういうタイプでして
相続も大変だったんですよ(笑)

相続が大変だった、というところにはドッと笑ってしまった。
ストーンズとビートルズの話をすると会場がシーンと聞き入ってしまい、
Charが「わかりますよね?」って確認したり、
演歌調に歌い始めてみたりして。今日はEmが多いことに気づいた。
♪「涙の~乗車券~あなたに~渡した~」

Ticket to ride


Char:一番影響を受けていそうで、されていないのがJimi Hendrix
なんですね。左で弾いてみようか!

くるりっ、とギターを廻すと、会場から「おおっ!」とどよめきが起こる。
あと50年、次に来るときは左で行きますから!


いよいよここからが「鳥肌・チキン肌・爆発的に嬉しいコーナー」スタート。

I’m Here For You

この曲、とても好き。Driveしてる。

Cry Like a baby

名曲・名演バラード。
最高。本日の頂点はここにあり。
この曲に気持ちを込めたのがナチュラルに、ダイレクトに伝わって来るから
だろう。
なんて余韻のある美しい終わり方なんだろう。

Char:そろそろ立ってもらおうか。
(デーモン閣下風に、低い声で)

Why Aren’You Ready 

ギター抱えて、左右、みんなの場所に来てくれた。近くて嬉しい。
“雄叫びChar”も印象的。リフ→Yeah!→リフ→Yeah!

Char:知らないぞ~
↑茶目っ気たっぷりに、どうなっても知らないぞ~の意味。
無責任男、植木等さんのスタイルがここでも出てたかな?

Pink Cloud

インスト・ナンバー。この曲もとても良くて、聴き入る。
楽曲の良さをまた1つ知ることができた。グゥオーーンも最高。

Head Song

前から大好きな曲。どうなっても知らないぞ~の連続技。
この曲が出て来るのを前から待ち望んでいた。Happy&Lucky

Drive Me Nuts

!!!!!
聴きたかった曲。大好きな曲が連続して届いた。いい繋がり。
素晴らしい。また観たい。もう1回聴きたい。

曲が終わって、本編が終了した時、とても嬉しい出来事が。
ありがとうございます。よかった、本当によかった。

・・・・・・・・ア・ン・コ・ー・ル で・す よ・・・・・・・・・・

Char店長:ここからは4割引で行くんで!(笑)

4割増しじゃなくて、4割引き?!
どこまでも笑わせ、ハッピーな「気」をたくさん振り撒き、
あとを濁さないところがCharのステージ。

アンコール1 *Apple Juice

♪こんな俺にしたのは茅野市! Hey!

アップル・ジュース。ギュッと絞るみたいに終わる。

アンコール2 *Jumpin’Jack Flash

ストーンズ・カヴァー。この曲には思い出があって、TV放送された桑田さんの
メリー・クリスマスSHOWで観たCharのカッコ良さを思い出す。
カールスモーキーさんとご一緒したシーン。
2コーラスめから福原美穂ちゃんも入って、ステージ&会場が盛り上がる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

熱い声援と拍手に迎えられて、アンコール2部、残業に突入。

Char:おじいさんを働かせんなよ~(笑)大変なんだから~ハハハっ。
まぁ、孫の面倒見てるより楽しいな。

この言葉で、ホッとしている私がいた。そう思えてるCharの「今」は
充実してるんだろうな、ギター人生においての満足感や、到達点があるんだろう
なあ、と想像。
というのは、30周年の頃に発売されたインタビューを思い出したから。
「ギター弾いてるより、子どもと風呂に入ってる方が楽しかったりするんだよ」
という時期があったというお話。
78年くらいから、芸能界の中でCharの気持ちが荒んでいたこと。消化試合の
ようなテレビ出演もあり、気持ちが何もしてなかった、子どもは欲しかった。
ジェシーくんができて、生まれて、学校に行くために、家も買ってローン組んで
年収のことも考えてたことがあった、という父親としてのChar、ご両親を
亡くしてからのChar、人としてのChar、音楽家としてのChar・・・

この日のステージでいろんなものを味わい深く見せていただいた。
自分にもそういうところがあったからだろうし、そこに共感できるし、
Charのこれまでを3時間の間に、想像できて感慨深いものでした。
IMGP0777.jpg
改めて読んでみると、いろんなことがリンクして来ましたね。
それでもごく一部でしょうけど。。。

アンコール2 *Smoky

この曲がなくちゃね!という要の曲だと思っています。


Char:残業を終わります(笑)寒くなります。ご自愛のほど。
ありがとうございました!
また呼んでください。呼んでくれって・・・俺の第二の故郷なんで、
また来ます!


約束していただいた。嬉しい。この言葉がある時は、「次」があるということ。
この世に「絶対」はないと思ってるので、必ずとは言い切れないけれど、
またね!またな!というのが嬉しい。
お互い元気で同じところに集まって再会したいですね。

またお会いしましょう!ぜひお越しください。
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  1. 2013.01.13(日) _01:56:44
  2. Char 竹中尚人
  3.  コメント:2
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